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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第18章 2025年4月21日~27日

そう言いながら…アソコに
亀頭をまたスリスリと擦り付けて。
さっきまでえっちしてたから
ぬるんっと…抵抗なく
一気に後ろから彼のが入って来て。
立バックや仏壇返しで…
激しく後ろから突かれまくって
喘ぎ声をバスルームに響かせていた。
ちょっと軽くシャワーをする
だけのつもりがそこでもう1回
お代わりセックスする感じになって。
またシャワーを浴びて
熱いお湯を差し湯しながら
大きなブロアバスにも浸かって。
ベッドに戻って来た頃には
日付が27日になってから
それなりに経っていまっていて。
おやすみなさいをして眠りに就いた。
ーーーー
ーーー
ーー
2025年4月27日
その日の朝は藤井寺にある
豪華なグランピング部屋のある
ラブホテルの…ベッドで迎えて。
ちょっと遅めのモーニングを食べて
身支度を整えてホテルを出発した。
ラブホテルから垂水までは
車で1時間20分位の距離。
藤井寺市から八尾市を北上して
東大阪から昨日奈良に行った時に
通ったルートを戻る感じで垂水に戻る。
今から帰ればお昼前には帰れるから
垂水の駅前でお昼を食べて
昨日の服と下着のままなので
着替えに戻って美咲さんの所に行く予定。
今日は日曜日で本当なら美咲さんの
サロンはお休みの日なんだけど、
私だけのために特別に
オープンしてくれて…最後の
スペシャルコースを施術してくれる。
勿論29日の結婚式の夜の部に
美咲さんのご夫婦は招待している。
午前中の部には彼の病院の
人達も沢山来てくれるし、
午前中に来れない人は夜の部に
顔を出しに来てくれると言う。
私が個人的に楽しみにしてるのは
飯島先生と言う謎多き人に
当日初めて会う事が出来るので
それが内心楽しみだったりする。
旦那さんから聞いた話なんだけど、
旦那さんはこの4月から…
正社員を辞めて…パートで
医療事務をしてるみたいで。
その理由が…、この飯島先生の
開業した個人のクリニックに
医療事務をしに行ってるからみたい。
半分半分週3日と2日を
週ごとに交互に行ってるみたいで。
本当はダブルワークは禁止らしいんだけど、
院長先生も、飯島先生にはお世話に
なっているからと言う事で特例みたい。

