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第18章 ２０２５年４月２１日～２７日

ベロチューされながら
腰を激しく打ち付けて来て
喘ぐのもままならないまま。

気持ち良くなっていて
イってしまっていた。

ばちゅんばちゅんばちゅん

ぱちゅんぱちゅんぱちゅん

「んんんんん！！んうぅっ！
んふっ、んんん゛―――ッ！！
んああぁっ、あっ、あああああぁぁッ！！」

ぱちゅんぱちゅんっ

パチュンパチュン…パチュンッ

こっちがイって居ても…
ピストンは緩むどころか
ドンドンと加速して激しくなるから。

強烈な快感が途切れることがなくて
またすぐにイってしまっていた。

「ああああっ、んんっ、あっ、
あっ、ああああぁああ―――ッ！！！」

パチュンパチュンッ…パチュンッ

パンッパンッパンッ…

パンパンッパンパンッ…

『巴ッ…出しますよ…ッ…』

「ああっ、んんっ…あああっ
あううっ、ああああああああああ――ッ」

びゅくん…びゅくん…

中で…旦那さんのペニスが…
びくびくと震えながら
ドクドクと精液を奥に吐き出していて。

ギュウウと抱き合いながらキスをする
そうしてる間も腰をぐりぐりと
子宮口に押し付ける様にして来て。

まだ……中に…残りの精液を
吐き出されている感覚を感じる…。

「んはぁ…はぁ…あぁ…んッ…」

『……巴ッ…んっ…ん…』

その後は…そのまま繋がったまま
抱き合ってしばらくの間過ごして
いたんだけど…ズルッと…
勝手に中から抜け出て来ちゃって…。

『抜けちゃいましたね…、
巴…シャワー軽く浴びますか？
でないと…この辺りとか
精液まみれでカピカピに
なっちゃいそうですもんね…』

抜け落ちた時に愛液と
精液の混じった物が
一緒に逆流して来てお股の辺りが
にゅるにゅるになっちゃってたから。

一緒にシャワーを浴びに行って
お股の辺りを綺麗にして…
シャワーで濡らしたら使った
ローションのヌルヌルも濡れて
ヌルヌルが復活した感じになって。

丁寧にその辺りは泡で
洗って流さないと落ちなかったんだけど。

お尻に硬くなったペニスを
旦那さんがスリスリして来て。

『ラブホのお風呂だったら、
寒くないですし…ここでしたら
そのまま流して外に出れますよ？』