この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第13章 ある4月の夫婦の夜

がっちりと身体の下に腕を回して
身体を両腕で抱きしめられて
キスをされながら、アソコを
ペニスで何度もかき混ぜられて…。
奥にペニスを打ちつけて来られる。

身体は…しっかりと…逞しい腕で
固定されてしまっているから、
こっちは小さく強烈な快感に
身じろぐぐらいしか…許されてなくて。

旦那さんのパワフルなピストンを
全身で受け止めるままになる。

バチュンバチュンバチュッ…バチュン

「んんんっ…!!んぅっ…んんっ
ふっ、んっ、あっ、あああぁああっん!!」

『巴……中に…出します…よっ…』

バチュンバチュンバチュンッ
パチュンッパチュンッ…パチュンッ…

「あああうっ…んんんっ、はぁあぁ
ああぁう!んはぁあ、、あっ、、あっ
んんっ、あっ、うううっ…はぁはぁ…ッ…
ん、…ぐっ…、あああぁああぁあ―――ッ!!」

その激しいピストンに…強烈な
快感が何度も何度も押し寄せて来る。

パチュンパチュンパチュンッ
パンッパンッパンッパンッ…

肌と肌がピストンの度にぶつかり合って
リビングに肌同士がぶつかる
その時…だけの独特な音が響いていた。

「あああっ、んんっ…!!あっ、あっ!
あぁあ、あっ、ああああああぁあうっ!!」

『巴ッ……イクッ……』

パンパンパンッパンッ…
パンッパンッ…パンッパンッ…パンッ…

「あああううっ、あっ、あっ
あっ、ああああああ゛ぁ゛――――ッ!!」

ドクドクと…私の中で彼のペニスが
迸って……奥に…精液を…注ぎ込まれる。

ドクッ…ドクッ…と…小さく…
脈打ちながら…残りの…精液も…
一番奥に…残らず…注ぎ込まれていて。

ズンっと…腰を…出しながら打ち付けて来て。

「んはあぁぁあぁんッ…♡」

終わった直後の身体は自分でも
驚く程に敏感になり過ぎていて。
その…追い打ちの様な…旦那さんの
1ピストンにも…反応して甘イキしてしまう。

ギュウウウと…旦那さんの肩に
自分の腕を回して抱きつくと
お互いに唇を寄せ合ってキスをして。

キスをしながら…彼の腰に
足を回して…ギュウウと腰を
自分の腰から離れないように引き寄せる。

しばらくの間…セックスの余韻を
繋がったままで…分かち合う。

/313ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ