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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第13章 ある4月の夫婦の夜

外と中を同時に刺激されて
イキまくってしまってたんだけど…。
短い時間に…イキ過ぎちゃって…
喘いでいた時にむせ込んじゃって。
今は…ちょっと…休憩している…。
『巴、どうですか?大丈夫ですか?』
「うん…ありがとう、港斗。
もう…大丈夫そう…続き…しよっか…」
むくりとソファから巴が体を起こして
こっちにもさせて欲しいと
港斗に言うと授乳手コキして欲しいと
港斗から巴にリクエストがあって。
巴がカウチソファの上で正座すると
港斗がその上に…頭を置いて
膝枕…の状態になる。
よしよしと…旦那さんの頭を
巴はいいこいいこしてナデナデして。
手で…港斗の胸の突起を…摘まんで
引っ張ったり…クリクリと弄る。
胸から下に手を伸ばしていくと
今は…大人しくなってる
股間の辺りを弄る様にしてナデナデする。
ちょっとナデナデしていると、
その服の下で旦那さんのペニスが
ムクムクと大きく硬くなって行くのが
自分の手の感覚で分かって。
ルームウェアのズボンと
彼が履いてるボクサーパンツをずらして
その下の元気になったペニスを取り出す。
授乳手コキのリクエストだったので、
自分のおっぱいをむぎゅっと
膝の上にある彼の顔に押し付けて
下からおっぱいを支える様にして
手で持ち上げて掴むと。
「はい、お口…大きくあーーんってして…?」
そう言いながら自分の乳首を
彼の口元に持っていて
自分の乳首をグリグリと
彼の口元の辺りに押し付けて擦り付ける。
『あーーん』
旦那さんがお口を大きくあーんとして
その開いた口に…おっぱいの先を
むぎゅっと巴は押し込んだ。
ちぅちぅと…先っちょの所を
ソフトな感じに吸って来て。
おっぱいを美味しそうに吸っている
旦那さんの顔を見ていると、
何だか…大きな赤ちゃんに
自分がおっぱいを飲ませて居る様な…。
そんな気分になって来て、
港斗との赤ちゃんが生まれたら
こんな感じなのかな…可愛いなって
そんな気持ちが…ムクムクと浮かんで来る。
「おっぱい…美味しい…?」
『美味しいですよ…、巴…』
おっぱいを美味しそうに吸っている
旦那さんのペニスをよしよしして
ゆっくりとしたリズムで扱き始める。

