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女子大生美月、禁断のレッスン
第29章 最上階の窓際で背徳レッスン
「窓際から見るともっときれいよ……ほら、おいで」

桜が美月を手招きする。

夜景を見るだけなら……

美月が窓際の桜の横に立つ。

「違うでしょう?」

「違います! ここから見る方が断然素敵です!」

美月の声が弾む。

ソファーからでも綺麗だったが、窓際に立つとパノラマ感があって景色の広がりが違う、迫力が違う。

「よく見て、ここより高いのは一番近くでもあのビルよ……この暗い部屋が見えるはず無いでしょう?」

桜が斜め前方の高層ビルを指差す、確かにかなり距離がある。

「ええ、まあ……」

美月があいまいな返事をする。

見られる可能性は無さそうだけど、それと窓際でエッチなことをさせられるのは別の話だ。
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