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微熱に疼く慕情
第9章 【歪んだ世界でも凛として…】





「んあぁっ……ハァハァ、一華さん…ヤバい…っ」



こんなの、どうって事ないよ
もう少し耐えれるでしょ?
手は握らないの、私の頭の上だよ
押さえつけて喉奥に当てに来なよ
ほら、口開けて待ってるからさ
いつも子宮口にはガンガン来るじゃん
イマラチオ、出来るでしょ?



「…んぐっ」



そうだよ、上顎から滑らせて奥まで来てよ
苦しいのが良いの……涎ダラダラ垂らして受け止める
激しくして良いよ
いつも私が感じていたの、思い出して……



「ハァハァ……あぁっ……出そう…っ」



うん、根元がドクドクしてる
来るね、全部お口に出して良いよ



「あぁっ…あっあっ…イクっ、出る出るっ」


「んん…っ」



凄い量だよ
掌に吐いたら電気着けて慌ててティッシュを持ってきてくれた
謝らなくて良いのに
欲しくてシたのは私だから



「ベッドまで連れてって……」



樹くんの匂いがたくさん感じられる寝室に行きたい
ニッコリ笑って抱っこされて行くの
ベッドの上で脱がされて重なる



「あの、今日は僕、止まらなくなると思うんですけど」


「良いよ、寧ろ止まらないで」



今度こそ全部、受け止めるから……
離れられなくするから……
もう二度と悲しい涙が流れないように……



「はぁん……好き、大好き、樹くん」



何度もそう口から出た
僕もです…と腰を振る樹くんはまだ私のおまんこに悶絶してる
そろそろ慣れなよ
絶妙なタイミングで締めてあげるからさ
全然慣れないよねぇ?



「まだイったらダメだよ?おちんちん硬くしてて…っ」


「んあぁっ……はいっ」



今はこの子の為だけに時間も身体も空けてるの
待たせた分のご奉仕タイム……
誰にも邪魔させない



「あぁっ……イクっ……樹くんイクっ…イクイクっ」






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