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微熱に疼く慕情
第4章 【錯乱していく激情】








「ハァハァ……隼人さん、もう一回…っ」


「うん……何か今日の一華、激しいね」


「ダメ…ですか?」


「ううん、凄く嬉しい」



カプっと咥えた射精後のおちんちん
教え込まれたフェラテクで最速勃起させる
2回、3回とようやく出来るようになってきた先輩
元カノとかとは続けてやった事なかったんだって
私、性欲強いの引かれてないかなって思うんだけど
嬉しそうに喘いでくれてるからいっか……
こんな彼女、初めてなら物珍しさもあるだろうしね



「待って…」
「待たないよ」
そのタイムラグが勿体ない
私がイクまで耐えてよ
先にイかせてこそ質の良いセックスでしょ



手を握り合って喘ぐキミを見下ろしながら
騎乗位ピストン
私がリードしてあげる
悔しかったら下からピストンで応戦しなよ



「まだイったらダメだよ」


「一華ヤバい……気持ち良過ぎる…っ」


「私も気持ち良いですよ、もうすぐイキそうなんで耐えてください」


「あはぁ……頑張る…っ」



背面騎乗位で果てるまで腰を振った
耐えてくれてありがとうございます
イケてホッとしてると腰を持たれて下からピストンしてきた
これを待ってました
私がイク前に力尽きないで……



「あぁ……凄い、隼人さんっ…気持ち良ぃ…っ」


「俺もヤバいっ……」


「私もイキそうっ…っ」



結合部を覗きながらピストンし合う
イク………イクイク……っ
同時に達する事が出来て、すぐ抜いてお尻に掛けられました
ぐったりする私にお掃除して、と持って来るの
悦んで吸い取ってあげる
残り精子も苦いけど、私を気持ち良くさせてくれたので愛おしく感じます



先輩の家で週末はお泊まりしたり、
朝からデートしてホテルに行ったり、
順調に交際は続いてる






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