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微熱に疼く慕情
第3章 【甘く麻痺していく心情】





強引に来たり全然来なかったり、本当
コロコロ変わる人
飽きなくて良いのかな
もうベッドの上だから私のテリトリーだよね?
私から大胆に舌を絡ませて、
目が合えば優しく微笑むの
首筋、肩、上腕二頭筋を撫でるように触って
「隼人さん…」って甘い声で呼んであげる



押し倒してきたよ
絡めた指、握り合って何度もキスするの
「脱がせて…」
「うん…」
オーバーサイズのトレーナーもズボンも脱がされて下着姿になったら私も先輩を脱がしちゃう
だって私だけ脱ぐとか嫌だもん
肌はくっつけた方が気持ち良いから



耳、弱いんですね、可愛い声聞いちゃった
私が先に攻めても良いのかな
乳首触ったらビクンとして愉しい
舐められるの平気?
嫌いな人なんて居ないよね
喘ぎながら舐める私を見てる
ズボン越しに膨らみに触れるよ
え、凄い勃ってる……硬い
首筋から耳まで舌を這わせて甘噛みする



「すっごい硬くなってる……感じてくれて嬉しいです」



そう囁いたらトロンとしてる
手コキ気持ち良い?
パンツも脱がせて直に触ってあげる
「あぁっ…」
昨日とか抜いたのかな
気になるけど聞くのはやめよう
乳首舐めながら手コキしたらもう堪んないね
まだイかないでくださいね?



片手で自らブラジャーを取る
「私も舐めてください」って手コキしつつ誘うの
悦んでしゃぶりついてくれる
おっぱいを一生懸命舐めしゃぶる男の人見るの好きだなぁ
時々こっちを見て、キスしてくれるのも良き
キスしてる間は唾液まみれの乳首は指で弄ってて欲しい
快楽を途切れさせないで



目の前でおちんちんに唾液落として手コキする
膝で立ちながら向かい合って触り合いっこ
両手での手コキは睾丸もヌルヌルにするよ
ショーツ越しに触ってシミにさせるの…?
耳元で「脱がせて」とお強請り






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