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第26章 快楽拷問執行三人目・奥村亜弓

オナニー勝負に敗れた大学生の宮田真紀には「朝まで奴隷」という屈辱的なルールが適用される。亜弓と同じように全裸で後ろ手に縛られた真紀は月田からの指示で強制レズをさせられることになり、二人は頭を掴まれてキスをさせられ、乳首のしゃぶり合いと女性器の舐め合いもさせられた。その後、真紀は上半身をボンデージテープでグルグル巻きに縛られ、さらに太股と足首も厳重に縛られて亜弓と一緒にバイブで徹底的にイカされたのだった。

妹の同級生に調教されるだけでなく、さらにその同級生の一人と一緒に調教までされた亜弓。初めての経験のレズまでさせられ、最後は真紀と二人並んでオナニーまでさせられたのだった。そして、女三人のオナニー勝負は亜弓の調教時に継続して行われることになり、月田からの提案で「オナニー勝負に三回連続で負けた者は一生奴隷」という恐怖のルールも追加されていった。二回目のオナニー勝負にも敗れた真紀は「一生奴隷」にリーチとなり、次の勝負に敗れれば「その日限りの奴隷」ではなく、亜弓と一緒に正式な奴隷にされてしまい、同級生の菜月と麻里子に継続的に奴隷調教されていくことになる。

その真紀はピストンバイブマシーン調教される亜弓の隣でサークル会員のマゾ奴隷で巨乳介護士の木下杏奈と全裸のマスク姿で両手を手枷で拘束され、頭の上で万歳の格好で吊り上げられて向かい合わせで花芯同士を双頭バイブで繋がれ、上半身を拘束ベルトでギチギチに一纏めに縛りあげられて身体と身体を密着させられてレズ調教をさせられている。調教役は大学の同級生の菜月と麻里子で、歳上の巨乳マゾ奴隷にレズをリードされ、レズを覚醒させられた真紀は何度もエクスタシーを迎えていた。

「ああっ！はあっ！くっ、はあっ！イ、イクぅ！イクぅうっ！あああ…くはあ！な、菜月！」

姉の亜弓に「妹の菜月の調教より女王様の調教のほうが感じる」と言われて不機嫌な菜月は真紀の尻の穴にアナルバイブを差し込み、グリグリと乱暴に回していった。それを見た麻里子も巨乳マゾ奴隷の杏奈の尻の穴にアナルバイブを差し込んでニヤニヤと笑いながら嬉しそうに回していった。

「あっ、ああっ！はあっ！い、嫌ぁ。はああ…あああ…くっ、はあっ！ああっ！ま、麻里子様！」

菜月と麻里子にアナルバイブで尻の穴を責められるマゾ奴隷の真紀と杏奈。合わせるように腰も動かしてしまい、お互いを犯し合ってしまう。