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奥深くナカに注いでください…
第13章 【私には妻も子供も居るのに教え子と快楽に堕ちていった…】

目を疑ったし、硬直してしまった
一体何が起きてるんだ…?
「おい、静かにしろって言ったろ、先生が来てくれてるんだぞ」
父親が襖の向こうに居たもう一人に声を掛ける
「すまねぇ」と答える人と、まだ居るぞ……
布団を敷いた上で何が起こってる…?
横たわっているのは、赤城か?
咄嗟に目を逸らしてしまった
全裸じゃないか
え?待ってくれ、今、何をされていたんだ?
「すまねぇ」と言った人に無理やり……されていたのか?
恐る恐る視線を戻すと真正面からまんぐり返しされてズボズボとピストンされている結合部が見えていた
それを囲むように数人居る
皆、年老いた奴らばかりだ……
犯されてるんじゃないのか…?
どうして何も言わないんだ
言えないのか?怖くて声も出せない状況か?
もしかして、こんな事をされているって
俺に助けを求めてくれたんじゃないだろうか?
「あのっ、これは一体っ」
「びっくりするのも無理ないでしょう、こいつらみーんな、親戚です、うちのしきたりでしてね、15を越えたら処女膜破ってね、大人にしてあげるんですよ、今、ひどい事してるなって思ってるでしょ?本人が望んだ事なんです、証拠に見てやってくださいよ、自ら目の前のちんぽにしゃぶりついてるでしょ?ああ見えてちんぽ大好きな子なんですよ」
今度は耳も疑った
教え子の裸体を見て痛々しい気持ちになる
家族で何をしているんだ
本人が望んだだと?
あんた親だろ……実の、血の繋がった親なんだろ
「説得してみますか?納得いってない顔ですね、この子が先生来てる時に此処で皆としたいって言い出したんですからねぇ〜可愛い娘の願い、叶えてあけたいじゃないですか」
中腰の姿勢でピストンしている男が
「あぁ、さあやちゃんのまんこ気持ち良い、もう出ちゃいそうだよ、良いかい?」って言い出したから意を決して赤城の近くに行った

