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自宅に監禁された姉妹
第2章 夏休み一日目

アムロ「あかねちゃん。もっと気持ち良くなりたいかい?」
あかね「んー•••」
下を向いてしまった。いいぞ
アムロ「気持ち良くなる事は悪い事じゃないぞ。お友達もみんなやってるからね」
あかね「気持ち良くなりたい」
少し安心したようだ。
アムロはピンクローターをあかねのクリトリスに当たるように絆創膏で貼り付け、コントローラーを後ろ手に縛ってあるあかねに持たせた
アムロ「回せば気持ち良くなれるよ」
あかねはローターを少し回し、スイッチを入れた
ローターは音を立てて振動し、あかねのクリトリスを刺激する
あかね「いやっ!なにこれ!」
だが、止めようとはしない」
アムロ「沢山回せばもっと気持ち良くなるよ」
あかねは首を横にふり、弱い振動を受け続ける。
おまんこは明らかに濡れてきており、また顔は女の顔になった。
あかね「んん きもちいい」
あかねは少しだけパワーをあげる
アムロは見ているだけだ。
あかね「んー•••」
下を向いてしまった。いいぞ
アムロ「気持ち良くなる事は悪い事じゃないぞ。お友達もみんなやってるからね」
あかね「気持ち良くなりたい」
少し安心したようだ。
アムロはピンクローターをあかねのクリトリスに当たるように絆創膏で貼り付け、コントローラーを後ろ手に縛ってあるあかねに持たせた
アムロ「回せば気持ち良くなれるよ」
あかねはローターを少し回し、スイッチを入れた
ローターは音を立てて振動し、あかねのクリトリスを刺激する
あかね「いやっ!なにこれ!」
だが、止めようとはしない」
アムロ「沢山回せばもっと気持ち良くなるよ」
あかねは首を横にふり、弱い振動を受け続ける。
おまんこは明らかに濡れてきており、また顔は女の顔になった。
あかね「んん きもちいい」
あかねは少しだけパワーをあげる
アムロは見ているだけだ。

