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天狐あやかし秘譚
第93章 【第18話:菊理媛】先用後利(せんようこうり)
ちゅ・・・ちゅちゅ・・・ちゅっ・・・
そのくすぐったいような気持ちいいような感じに、日暮はうっとりとして。御九里の背中を手で擦ったり、自分も御九里の首筋にキスをしたり。だんだん、だんだん二人の距離が縮まっていく。
『美澄のココ・・・食べていい?』
御九里が日暮のいちばん大事な女の子の部分にゆっくりと顔を近づける。日暮はそこをペロペロされる気持ちよさも知っちゃっているから、ちょっと照れながらもコクリと頷くけど、それよりも早く足はこれからの快感を期待しちゃって、勝手に開いていってしまう。日暮のヌルヌルに濡れて光っている陰毛の薄いオマンコに御九里の舌が近づいていって・・・。
って!・・・ああ!もう・・・私も、私も我慢出来ないよぉ・・・
想像している内に、自分も高まってきてしまって、手がするすると秘所に伸びていく。最初はショーツの上から触っていたのだけど、今は直に触ってしまっている。クリトリスをさすり、陰唇を撫でている内にヌルヌルとした女の子のジュースが溢れてきて、クチュクチュといやらしい音を立てていた。
そ・・・そうして、御九里が・・・んっ♡
日暮の、あそこをペロペロって・・・して・・・
ああ!私も、私も舐めてほしいのです・・・宝生前さん!
宝生前さんので、私を・・・私のここをめちゃくちゃにしてほしいっ♡
我慢できなくなって、ラブグッズを入れている袋から、この間買ってしまった『吸うやつ』を取り出してみる。二股に分かれていて、『中』に挿れる方と、クリトリスをチュッチュ吸ってくれる方がある。『中』の方にコンドームを被せて、そっと挿れていく。
もちろん、考えるのはあの人のこと。
日暮に対する御九里に負けないくらい、私のことも、優しい目で見つめてほしいのです・・・。そして、そっと首筋に、おっぱいに・・・おへそにもキスをして、その優しい指先で、私の乳首をくにくにってして・・・んっ・・・ほしいの、です。
ああ・・・ここに、私のヌルヌルのオマンコに・・・ゆっくり貴方のたくましいものが、入って・・・んっ♡・・・来るぅ・・・
そのくすぐったいような気持ちいいような感じに、日暮はうっとりとして。御九里の背中を手で擦ったり、自分も御九里の首筋にキスをしたり。だんだん、だんだん二人の距離が縮まっていく。
『美澄のココ・・・食べていい?』
御九里が日暮のいちばん大事な女の子の部分にゆっくりと顔を近づける。日暮はそこをペロペロされる気持ちよさも知っちゃっているから、ちょっと照れながらもコクリと頷くけど、それよりも早く足はこれからの快感を期待しちゃって、勝手に開いていってしまう。日暮のヌルヌルに濡れて光っている陰毛の薄いオマンコに御九里の舌が近づいていって・・・。
って!・・・ああ!もう・・・私も、私も我慢出来ないよぉ・・・
想像している内に、自分も高まってきてしまって、手がするすると秘所に伸びていく。最初はショーツの上から触っていたのだけど、今は直に触ってしまっている。クリトリスをさすり、陰唇を撫でている内にヌルヌルとした女の子のジュースが溢れてきて、クチュクチュといやらしい音を立てていた。
そ・・・そうして、御九里が・・・んっ♡
日暮の、あそこをペロペロって・・・して・・・
ああ!私も、私も舐めてほしいのです・・・宝生前さん!
宝生前さんので、私を・・・私のここをめちゃくちゃにしてほしいっ♡
我慢できなくなって、ラブグッズを入れている袋から、この間買ってしまった『吸うやつ』を取り出してみる。二股に分かれていて、『中』に挿れる方と、クリトリスをチュッチュ吸ってくれる方がある。『中』の方にコンドームを被せて、そっと挿れていく。
もちろん、考えるのはあの人のこと。
日暮に対する御九里に負けないくらい、私のことも、優しい目で見つめてほしいのです・・・。そして、そっと首筋に、おっぱいに・・・おへそにもキスをして、その優しい指先で、私の乳首をくにくにってして・・・んっ・・・ほしいの、です。
ああ・・・ここに、私のヌルヌルのオマンコに・・・ゆっくり貴方のたくましいものが、入って・・・んっ♡・・・来るぅ・・・

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