この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
高校生の性春・日記帳
第12章 電動バイブとレズビアン

僕も敬子さんをうつ伏せにして、勇樹と並んでバック責めの体勢に入ります。
お尻を持ち上げてチンポを挿入すると、お尻の筋肉に締め付けられて痺れるような愉悦が走ります。
お尻の筋肉にオマンコが締め付けられて、ヴァギナの襞にチンポが圧縮されて奮闘している。
興奮して僕はピストンを繰り返すと、下腹が敬子さんのお尻を叩いて、パコパコパコと交合の響きが天井を這い回ります。
釣り鐘のように垂れ下がるオッパイを握り締め、チンポが愉悦の悲鳴を上げるのです。
「あうう、敬子、敬子さーーーーん、イッちゃいそうだよーーーうくくーーー」
横で勇樹も喘ぎ声を上げながら、お母さんのお尻にパコパコやっている。
パコパコされているお母さんを見ると、枕に額をうずめながら顔を横に向けて、敬子さんと目を合わせ、互いに見つめ合って微笑んでいるではないか。
お母さんはお尻を高く持ち上げて、息子の親友の勇樹に犯されている。
敬子さんもまた、息子の友人の僕に犯されている。
インモラルな罪悪感に淫乱な愉悦を覚えて、互いに喜びと健闘をたたえ合っているのでしょうか?
ああ、僕たちだって、親友のお母さんとヤリ合っているんだ。
バックで挿入の僕のチンポは、圧縮オマンコに絞めつけられて、もうイキそうだーーー!
「あっおお、敬子、敬子、敬子――――で、出る、出るーーーーうっぐぐ」
「あはん、あははははーーーーん」
僕は敬子さんのお尻をパコパコしながら放出です。
ほぼ同時に勇樹も、パコパコパコンの連打であっという間に爆射です。
「真美、真美、真美―――――うっぐぐぐ」
「ああん、ああんあん、イクイクイクーーーー、あふぁーーーーーん」
僕たちは最後の精液を絞り出してグッタリとなり、つつがなく母親交換の儀式を終えることができました。

