この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高校生の性春・日記帳
第12章 電動バイブとレズビアン

僕は敬子さんと激しく交合し、すぐ横では、勇樹とお母さんが布団からはみ出してハメ合っている。

「あはん、勇樹くん、勇樹くん、あっああ、ああーーーーん」

「うっくくく、真美さん、ううう、真美、真美―――――うくくく」

勇樹がお母さんの名を呼び捨てにしているぞ。お母さんとハメ合って、そんなに親しくなったのか?

まあ、僕だって、勇樹のお袋さんの名を呼んでいるのだから、抱き合って激情している時に限って、お互いさまということか。

あっ、勇樹がお母さんをうつ伏せにした。

「真美……」

勇樹がお母さんの名を呼んで、なにやら親し気にコソコソ囁いている。

おおおっ、なんと、お母さんはうつ伏せのままお尻を高く持ち上げたではないか。後背位の体勢で、勇樹のチンポを待ち受けているのだ。

勇樹はお母さんのお尻に手を添えて、股を開かせてバックからチンポをグサリと挿入した。
背中から手を回してオッパイを握り締めて、ゆっくりと腰を動かし始める。

お母さんは枕に額をうずめているけど、顔をゆがめてヨガり始めているのだろうか?

あああ、声が漏れる。
額をうずめた枕の隙間から、お母さんの喘ぎ声がこもって漏れる。

「うっぶぶぶ、ううん、ぶぶぶ、あっううん、あぶぶーーーーん」

勇樹の腰が激しく前後して、お母さんのお尻をパコンパコンと叩きつける音が、喘いで悶える声と重なってイヤらしい。

「あっううん、うふん、うふん、あうん、ううううーーーーーん」

パッコン、パッコン、パッコン、パッコン


/306ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ