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高校生の性春・日記帳
第12章 電動バイブとレズビアン

僕は敬子さんと激しく交合し、すぐ横では、勇樹とお母さんが布団からはみ出してハメ合っている。
「あはん、勇樹くん、勇樹くん、あっああ、ああーーーーん」
「うっくくく、真美さん、ううう、真美、真美―――――うくくく」
勇樹がお母さんの名を呼び捨てにしているぞ。お母さんとハメ合って、そんなに親しくなったのか?
まあ、僕だって、勇樹のお袋さんの名を呼んでいるのだから、抱き合って激情している時に限って、お互いさまということか。
あっ、勇樹がお母さんをうつ伏せにした。
「真美……」
勇樹がお母さんの名を呼んで、なにやら親し気にコソコソ囁いている。
おおおっ、なんと、お母さんはうつ伏せのままお尻を高く持ち上げたではないか。後背位の体勢で、勇樹のチンポを待ち受けているのだ。
勇樹はお母さんのお尻に手を添えて、股を開かせてバックからチンポをグサリと挿入した。
背中から手を回してオッパイを握り締めて、ゆっくりと腰を動かし始める。
お母さんは枕に額をうずめているけど、顔をゆがめてヨガり始めているのだろうか?
あああ、声が漏れる。
額をうずめた枕の隙間から、お母さんの喘ぎ声がこもって漏れる。
「うっぶぶぶ、ううん、ぶぶぶ、あっううん、あぶぶーーーーん」
勇樹の腰が激しく前後して、お母さんのお尻をパコンパコンと叩きつける音が、喘いで悶える声と重なってイヤらしい。
「あっううん、うふん、うふん、あうん、ううううーーーーーん」
パッコン、パッコン、パッコン、パッコン

