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防衛黒書~夢魔撃退~
第4章 膣内生射精と肛門内射精の巻

「こ、これはッ!?」
馬頭は倒れた土手山にビックリ仰天した。
「恐らくサキュバスの体内に精子を放出した者は逆に精を吸われ、骨抜きになってしまうようだなッ」
一部始終を見ていた下士官候補生が馬頭にあらすじを説明し、サキュバスを解放する案がでた。
「骨抜きになったって構わねぇ!!こんな美人のアナルん中に思いっきり精子出して、お前らの為に死ねるなら本望よッ!!」
既にラリっていた馬頭はズボンを脱ぎギンギンのビンビンでガチガチにはちきれんばかりの肉棒をさらけ出した。
勃起したチ×ポを見た周囲の自衛官達は彼の命をかけた決意が本物だと悟り止めるのを止めた。
馬頭は倒れた土手山にビックリ仰天した。
「恐らくサキュバスの体内に精子を放出した者は逆に精を吸われ、骨抜きになってしまうようだなッ」
一部始終を見ていた下士官候補生が馬頭にあらすじを説明し、サキュバスを解放する案がでた。
「骨抜きになったって構わねぇ!!こんな美人のアナルん中に思いっきり精子出して、お前らの為に死ねるなら本望よッ!!」
既にラリっていた馬頭はズボンを脱ぎギンギンのビンビンでガチガチにはちきれんばかりの肉棒をさらけ出した。
勃起したチ×ポを見た周囲の自衛官達は彼の命をかけた決意が本物だと悟り止めるのを止めた。

