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防衛黒書~夢魔撃退~
第4章 膣内生射精と肛門内射精の巻
あまりの気持ち良さに土手山がサキュバスを強く抱き締め男根の脈打つ余韻に浸っていると--
---土手山の息が止まった--
近くにいた美野里川が気づいて声をかける……
「おいっ。名前言えるか?」
「・・・・・・。」
返事がない…ただのスケベのようだ……
美野里川は土手山をサキュバスから引き抜き仰向けに寝かせた。
「心肺蘇生してやるからな」
美野里川は土手山の気道確保をして色々していると--
馬頭が娯楽室に戻ってきた。