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防衛黒書~夢魔撃退~
第3章 ガチンコで処女喪失の巻
一気に肉棒を突き入れられたサキュバスは弓なりに背筋を反らしピクピク痙攣していた。

「んぐっんぐ……っ」

「こういった魔物女は特別濃厚な精子で孕ませんのが男気だっお前ら見ておけよっ」

夢魔のサキュバスの膣内はギュギュギュッと硬い肉棒を締めつける。
男をガチで骨抜きにする身体にできているのだ。

「しっかし、すっげぇ最強の締めつけだ。ここに生射精したらガチで昇天するな」

土手山はしっかりサキュバスの腰を掴み、尻の弾力を利用して肉棒を激しく打ちつけ衝撃音が室内に響き渡る。

肉棒の直撃を何度も食らうサキュバスの大事なトコロは衝撃で蜜をまき散らしはじめるが、人間の女の子の愛液とは何かぬめり感が異なり瑞々しく、花や果実の香りが舞う。

土手山の背中はサキュバスの猫爪で傷つき血が床に落ち始めたがその痛みが、土手山の激しい腰遣いに拍車をかける。
自分の血が視界に入るとサキュバスの大切な部分を男根で掻き乱し、子種を思いっきりブチ撒きたい気持ちになったのだ。

肉棒は子宮口に到達し、先端が入り口をこじ開けようと踊り狂う。

「んんんーーーっ」

サキュバスのネコ目は潤いで輝き、涙をボロボロ流し魔物どころか天女を凌駕する美しさを醸し出す。
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