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防衛黒書~夢魔撃退~
第3章 ガチンコで処女喪失の巻
「このクソガキっ!」

土手山は肉棒をグイグイと突き込んで桃柔を引き裂いてゆく。

「ぐぐぅーっ」

サキュバスは歯を食いしばって痛みを耐えに耐える。

滑腔砲の先端が膣内で反発した抵抗に出くわす。

「処女膜だっ。破るぞっ!」

「はっはっ…くぅ…?」

サキュバスは生娘過ぎて膣内の状況がわかっていない。

その瞬間、ブチブチッと彼女の中で桃膜が引き裂かれ、ズジュッと大きな炸裂音と共に膣内はガチガチ肉棒でいっぱいになった。

「いだだだだだだだだだだだぁぁあぁーーーーーいっ!!」

施設内に大きな声がコダマした。

焦って土手山はサキュバスの口にタオルを押し込む。

「馬頭っ!!当直室に爆音でAV見てたらイヤホンが取れたっつって謝ってこいっ!」

土手山が理不尽な命令をする。
指揮官としてもう存在価値はなかった。

「なんで俺がっ!?」

馬頭は土手山に噛みつく。

「テメェは100%終身雇用なんだっ!ガタガタ抜かすなっ行って来いっ。次はお前にサキュバスのケツの穴でやらせてやるからっ。当直が気付かなきゃ何でもねーんだっ」

「…絶対っすよ!マジでサキュバスのケツの穴をくれなきゃ。アーマーシュナイダー持ってんの、バラしますからっ」
※銃刀法違反。

馬頭は当直室に自首しに向かった。
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