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山河学園 学生寮
第35章 四月…アメリカ渡米と新しい生活

ベットボードの間接照明以外全て消されて居たが姿はちゃんと見える…ジョンから日本人は最高だと聞いていた…
そして可愛い顔の半分くらいを隠して出て来たカルロを見て居る早苗にゆっくり近づいて隣に潜り込んだ…
カルロ「俺…やばい…でも優しくするから…早苗…愛してる…」
そう言って宝物を抱くように優しく引き寄せ呟きガバッと掛布を跳ね上げ下に組み敷き唇に吸い付く…
早苗は初めてではなかったが恥ずかしさに言葉を出せずに頷きされるままキスされて入って来た舌にビクンと反応して…
…!?えっえっ…な、何これ…
全身に電撃が走り自分がおかしくなったと思う…凄く恥ずかしい姿と声を出しそうで慌てたがすぐにそれさえも考えられなくなった…
カルロがバスローブを取り下着も脱がして身体を褒めながら愛撫して行く中苦しそうに歪んだ一瞬を早苗は見逃さなかった…そしてその理由も分かってしまう…早苗を思ってカルロはまだパンツを脱いでおらずたまに脚を動かして場所の調整をしている…
そっと手を伸ばして触るとビクビクと震えて
カルロ「クチュ…はう、あっ…さ、早苗…駄目…」
早苗「はぁはぁ…大丈夫…もう我慢しないで?」
カルロ「!?あっ…う、うん…脱ぐよ…触ってくれる?もうやばいんだ…」
そう言って胸の横辺りに膝立ちになって恥ずかしいと思いながらチンポをパンツから引き下げ露出させた…
早苗「!!あっ…す、凄く大っきい…こ、こんなの…」
カルロ「ごめん…びっくりしたよな?触って?」
顔を振ってゆっくり手を伸ばして握って見ると熱くかたい…こっちの人は硬さが無いと言うのは嘘だったのかと思う…そして早苗は呻くカルロが可愛いと思って余りした事のないフェラをして上げたら楽にしてあげれると普段なら思わない事と行動に出てしまう…
身体の向きを変えて四つん這いになって顔を寄せて行く早苗に…
カルロ「!!!さ、早苗…む、無理しないで…うあ!…くぅ…そ、そんな…出ちゃう!早苗…それは駄目だ…今は…ウゥッ!」
慌てたのはカルロの方だった…根元からヌルっと温かい舌に舐め上げられてビクビクと震えるチンポの亀頭を手のひらに握って擦りながら舐めて来た…
頭を掴んで後ろに仰反るほど気持ち良くそう言ったがやめてくれず…カルロも離す事は出来なかった…それほど気持ちいい…
そして可愛い顔の半分くらいを隠して出て来たカルロを見て居る早苗にゆっくり近づいて隣に潜り込んだ…
カルロ「俺…やばい…でも優しくするから…早苗…愛してる…」
そう言って宝物を抱くように優しく引き寄せ呟きガバッと掛布を跳ね上げ下に組み敷き唇に吸い付く…
早苗は初めてではなかったが恥ずかしさに言葉を出せずに頷きされるままキスされて入って来た舌にビクンと反応して…
…!?えっえっ…な、何これ…
全身に電撃が走り自分がおかしくなったと思う…凄く恥ずかしい姿と声を出しそうで慌てたがすぐにそれさえも考えられなくなった…
カルロがバスローブを取り下着も脱がして身体を褒めながら愛撫して行く中苦しそうに歪んだ一瞬を早苗は見逃さなかった…そしてその理由も分かってしまう…早苗を思ってカルロはまだパンツを脱いでおらずたまに脚を動かして場所の調整をしている…
そっと手を伸ばして触るとビクビクと震えて
カルロ「クチュ…はう、あっ…さ、早苗…駄目…」
早苗「はぁはぁ…大丈夫…もう我慢しないで?」
カルロ「!?あっ…う、うん…脱ぐよ…触ってくれる?もうやばいんだ…」
そう言って胸の横辺りに膝立ちになって恥ずかしいと思いながらチンポをパンツから引き下げ露出させた…
早苗「!!あっ…す、凄く大っきい…こ、こんなの…」
カルロ「ごめん…びっくりしたよな?触って?」
顔を振ってゆっくり手を伸ばして握って見ると熱くかたい…こっちの人は硬さが無いと言うのは嘘だったのかと思う…そして早苗は呻くカルロが可愛いと思って余りした事のないフェラをして上げたら楽にしてあげれると普段なら思わない事と行動に出てしまう…
身体の向きを変えて四つん這いになって顔を寄せて行く早苗に…
カルロ「!!!さ、早苗…む、無理しないで…うあ!…くぅ…そ、そんな…出ちゃう!早苗…それは駄目だ…今は…ウゥッ!」
慌てたのはカルロの方だった…根元からヌルっと温かい舌に舐め上げられてビクビクと震えるチンポの亀頭を手のひらに握って擦りながら舐めて来た…
頭を掴んで後ろに仰反るほど気持ち良くそう言ったがやめてくれず…カルロも離す事は出来なかった…それほど気持ちいい…

