この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
山河学園 学生寮
第35章 四月…アメリカ渡米と新しい生活

ジョン「えっ?駄目だよ…ウチの子を…」
カルロ「なんだよ?良いじゃないか…悠介…頼む!どこでも行くからさ?あと親父から早くこっちに来なさいだってさ…」
悠介「あははは…まだ一年以上先だよ…ってか俺呼んでも何も出来ないからな?ちゃんと言っといてくれよ?」
ジョン「嘘つけ…俺の倍以上任せられて…何を言ってんだ…親父取り返す気満々だったぞ…」
悠介「げっ…おじさん達にモテても嬉しくねぇ…とりあえず行こう…今日は観光するけど時差ボケ大丈夫か?」
カルロの国だとほぼ昼夜逆転している…寝たから大丈夫と翠を迎えに行き2人で日本を案内した…飛行機を四度乗り継ぎをする3人に翠が引いて居たが…そう日本を案内した…東京近郊ではなく…北海道、静岡、福岡、愛知と飛び回り二日掛けて…おかげで守にお願いしていた女を抱けず帰ってから3人を守に預けて抱いてアメリカに戻った…
悠介は戻ったその日に会社に顔を出した…ジョンは自宅に翠と帰ったが…
悠介「戻って来ました…お気遣いありがとうございました…」
会長「クス…二人も来て大変だったろ?今日くらいはゆっくりして良いのに…」
悠介「じゃ…あの数…半分にして下さいよ?そしたらそうしますから…アレクッス…悪いけどインターンに来てた子居たでしょ?」
アレックス「…ええ…その子が何か?」
悠介「…連れて来て…俺のところに…」
会長「??悠介?なんでそんな子を?」
悠介はげっそりした顔で事情を話しカルロが付いて来ている事を伝え…数度話した感じからカルロとは合うと思って紹介する約束をしたと話すと爆笑された…
会長「あはははっ…アレックス…連れて来なさい…クスクス…悠介は息子達のキューピットだな…ワハハハハ…」
アレクッスまで肩を震わせながら部屋出て行く…
悠介「もう…そんな笑わなくても…俺は忙しいんです…マジで…鬼にスゲ〜荷物乗せられて!」
そうプンスカしながら頭を下げて部屋を後にして自分が使っている部屋に入ると…
ジェシカ「あら…悠介…どうしたの?そんな顔して?日本帰ってたんでしょ?守は元気だった?」
悠介「ああ…もう聞いてよ…皆酷いから…」
姉のように甘えて話すと同じく爆笑されて…
カルロ「なんだよ?良いじゃないか…悠介…頼む!どこでも行くからさ?あと親父から早くこっちに来なさいだってさ…」
悠介「あははは…まだ一年以上先だよ…ってか俺呼んでも何も出来ないからな?ちゃんと言っといてくれよ?」
ジョン「嘘つけ…俺の倍以上任せられて…何を言ってんだ…親父取り返す気満々だったぞ…」
悠介「げっ…おじさん達にモテても嬉しくねぇ…とりあえず行こう…今日は観光するけど時差ボケ大丈夫か?」
カルロの国だとほぼ昼夜逆転している…寝たから大丈夫と翠を迎えに行き2人で日本を案内した…飛行機を四度乗り継ぎをする3人に翠が引いて居たが…そう日本を案内した…東京近郊ではなく…北海道、静岡、福岡、愛知と飛び回り二日掛けて…おかげで守にお願いしていた女を抱けず帰ってから3人を守に預けて抱いてアメリカに戻った…
悠介は戻ったその日に会社に顔を出した…ジョンは自宅に翠と帰ったが…
悠介「戻って来ました…お気遣いありがとうございました…」
会長「クス…二人も来て大変だったろ?今日くらいはゆっくりして良いのに…」
悠介「じゃ…あの数…半分にして下さいよ?そしたらそうしますから…アレクッス…悪いけどインターンに来てた子居たでしょ?」
アレックス「…ええ…その子が何か?」
悠介「…連れて来て…俺のところに…」
会長「??悠介?なんでそんな子を?」
悠介はげっそりした顔で事情を話しカルロが付いて来ている事を伝え…数度話した感じからカルロとは合うと思って紹介する約束をしたと話すと爆笑された…
会長「あはははっ…アレックス…連れて来なさい…クスクス…悠介は息子達のキューピットだな…ワハハハハ…」
アレクッスまで肩を震わせながら部屋出て行く…
悠介「もう…そんな笑わなくても…俺は忙しいんです…マジで…鬼にスゲ〜荷物乗せられて!」
そうプンスカしながら頭を下げて部屋を後にして自分が使っている部屋に入ると…
ジェシカ「あら…悠介…どうしたの?そんな顔して?日本帰ってたんでしょ?守は元気だった?」
悠介「ああ…もう聞いてよ…皆酷いから…」
姉のように甘えて話すと同じく爆笑されて…

