この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第23章 由奈の開発と目覚め…
悠介「くっ…バックだとやっぱり凄く締まるよ…翠さん…もう少し入れるね…」

枕を握り潰すように握っていた翠がコクコク頷き好きなところを擦られ声を上げ始めたが悠介はそこも通り過ぎ悠介しか入った事の無い奥までチンポを沈め奥に当たる感覚で動きを止め間違えて翠が動かしてしまわないよう固定して貼り付いて来る膣壁の感覚を味わって…

悠介「奥まで入った…翠さん…動かしたらダメだよ?すぐにいっぱい突いてあげるから…」

そう聞こえた途端にお腹の内側がめくれ上がって行くような感覚があってすぐに物凄い快感に翠は顔を跳ね上げ喘ぐ…

翠「…ひあっ!?゛ひぃいいっそれイイッちんぽすごいぃい!…ひぃっふかいぃ…お゛っぎぃのぉ゛きもちぃいぃ…!!うあ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ~~ッそんなしたらダメにな、ぅ゙からァ゙ッおねがっ、おねが、ぁ゙だから、ッぁ゙ぅ゛まって、まってぇ゙…!ひぃぅっ…ッ、ひぃ゙、…ッぁ、ぁッイく、もッイく、いっちゃう!!ひぃッ!イぐッゔぅ゙ッ」

翠の脚を閉じさせるよう外側に自分の脚を出し翠の脚を閉じさせて自分が自由に突き上げても奥を叩かないように臀部を閉じさせた事でそれが邪魔して奥には届かなくなり悠介がゆっくり突き上げのスピードを上げて行く中翠は早々に達してガクガク腰を震わせ顔を上げて絶頂を叫び悠介は蠢きと締め上げに突き上げが自由にならず動きを止めて…

悠介「はっくっ…翠さん…もうイッたの?スゲ〜締まって動けないよ…」

そう言いながらも締まるマンコを腰を回して広げて突き上げを続けようとしていた事で達した翠は快感が止まらず自ら腰を振って応えてくる…

そうなると悠介はパンパンと音が鳴る激しさで翠の膣壁を突き上げ始め翠は大絶叫して…

翠「やッい゛わない゙れ゙っやぇて…だめっ、いま、はッだめ゙ぇ゙、ェ゙ぇ゛え゙ッや、ゃァア゙あ゙ぁァあ゙ッ激しいの…激しっうひいいっ!こわれッちゃうッき、きもちィ゙ッきもぢぃ゛い゙ぃ゙ひッや゛、ぶれ゙り゙ゅ゙っお゛ひり叩いてぇ!!──ヒィ゙ッッイッくぅっお゛かしく、ん゙なるぅ…もっと叩いてえぇ!!」

悠介「はっはっこう?叩かれてイッてるの?翠さん?」
/701ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ