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第23章 由奈の開発と目覚め…

その方が悠介の満足度か跳ね上がると思う…

未だにオナニーで数回は抜いていて女の子だけでは未だ足らない…と言うよりさらに増した気がして最近は失神させないようにスローSEXなるものも兄から聞いて試して見たいがこれは由奈で実験してからと思っていた…

翠「ひっ、ァﾞｯまたっいくいぐぅうﾞｯそこｯァﾞｯだめっだめなとこぉﾞだめﾞｯぇﾞへんﾞｯへんらﾞのﾞｯへんにな゛り゛ゅｯﾞぅﾞん、ォ゛ぉ゛ッ゛！！うひぃﾞッﾞｯﾞも、きもぢい゛のｯイっちゃうｯイっちゃ…イクイｯ、クｯイくｯうﾞぅﾞｯ！」

クンニと指マンの合わせ技で連続して絶頂に追いやり口を離す…

悠介「いっぱいイッた？気持ちいい？」

ビクビク跳ねる翠に聞くとコクコクと素直に頷き上がっていた腰が落ちて悠介が被って行き手を伸ばしてゴムを取りながら唇を啄ばむと舌を出して来てそれを吸い舐めるとまたビクビクっと震えて唇を重ねて来て激しく絡めて来る…

悠介「クチュ…今日は後ろから入れさせて…」

翠「…はぁっはぁっ…う、うん…」

悠介が返事を聞いて起き上がりゴムを被せる間に翠が腰を上げて悠介に突き出してくれる…

バックは翠が好きな体位で悠介のチンポにいつも壊れると悶絶するほど激しい突き上げをされた時は終わったあとその態勢のまま身動き一つ出来ず二分近くそのままでガクガク震えて潮も終わった後に吹き出すほどに凄く臀部を叩かれて達した時は頭の中に火花が飛ぶほど凄かったがしてくれたのは一度だけで以降叩いてとお願いすることに…

しかし悠介はそう言う趣味は無いので叩いてと言う翠のそれが後々大丈夫かと兄に質問したら問題無いから求めて来たらしてやれば良いと言う助言をもらい今日望み通りにしてやろうとバックを提案した…

膝立ちになって翠の臀部を広げてマンコに下からチンポを当て…

悠介「行くよ…前見たいにしてあげるから…」

ズブっと入った後臀部から腰に手を移し掴んで腰を前に押し出して行く…バックだと正常位より入り口がキツく締まって少し強引に入れる事になるが先ほど連続してイカせた時の愛液と自分の唾液でたっぷり濡らしてあったおかげで前よりスムーズに入ったが締め上げは凄くキツいので沈める強引さは必要だった…これで翠が痛がることは無く逆に呻き感じている事は見て分かるのでそのまま半分くらい沈め一度止めて…