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山河学園 学生寮
第14章 翠の身体…
正樹は何時もホットを飲んでいるのにカフェ・オ・レになっているからそう言うとウェイトレスが注文を聞きに来てレモンスカッシュを頼んで…

正樹「朝寮でも飲んだから…2杯連続はキツい…美味いけど…」

彩「コーヒーばっかはねぇ…私も飲むけど…」

すぐに運ばれて来たそれにストローを差して飲み…

2人はここには10分と居ない…飲み終えたらすぐに出て徒歩2分のラブホに入って行く部屋も選ぶのは3つに限定されていて空いてるどれかを選ぶ…毎回宿泊で取るようになって高くなく綺麗なところを正樹が探して来た…

入って早々に正樹が風呂の用意にバスルームに消えて彩はソファーで携帯を見て悠介の返事だったが1日後になっている…

…他の人抱くのかな?…

そう思ったがすぐに削除してウェブ検索に切り替える隣座った正樹に見られる訳にはいかない…

正樹はすぐにしたいが風呂に入る前に色々すると彩が怒るので隣に座っても手を出すことなく…

正樹「明日…講義大丈夫なのか?」

彩「うん…昼前の一コマとあとは午後…正樹君は?」

正樹「2コマあるけど一つは行かない…あとは彩と同じ…」

彩「あんまりサボると留年するよ?」

正樹「…じゃあ休みにOKしてくれよ…」

彩「無理…言ってるでしょ?予定あるの…毎週…」

その言葉は嘘ではなく確かに居なくなるがどこに行ってるのかは教えて貰えない…

風呂に行けると彩に言うと頷き先に入って行く…

正樹は身体だけでなく夢中にさせられているので彩には弱い…

SEXも愛撫を手抜きすることは無く逆に増えている…正樹は女の子の身体が自分が知るところ以外にも気持ちいいところがあると知った…彩の身体に教えて貰ったと言っていい…

高い金を工面して抱くのは彩より気持ちいい相手は居ない…合コンなどでたまに彩を抱けるようになってから数回他の子とSEXしたが全然違う…

彩にOKが貰えずそこで発散と思ったが全く興奮しない…もちろん勃起はするし射精も…一通りはするが快感と興奮の度合いが天地ほどありそう言う女の子とするのをやめてしまった…

しかし頻度は低く若さもあるので少しマシなオナニーで普段は解消している…大半は皆…同じでは正樹はまだマシな方…

何より彩を抱ける…まだ悠介のセフレだとは全く気が付いていない…
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