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第14章 翠の身体…

1人は知っている…悠介が抱いたが一度で逃げられてしまって今は兄のセフレになっている京子だ…あの身体も良かったと思いもう一人は名前しか知らない…先輩の顔と名前が全て一致しておらず苗字なら一致するが下の名前までは把握しきれて居なかった…

悠介が臍周りに舌を這わせながら身体を脚の間に移動させそのままゆっくり這わせながらマンコにようやく顔を埋めて来て…

翠「！？やだやだ！！見ちゃやだ〜…悠介君…見ないでぇ」

頭を手で掴んで懇願するが既に手遅れなのにそう言う…

翠のマンコは陰毛がさっきも感じた通り綺麗に整えてありマンコは散々身体で感じ乳首イキまでしただけあり少し開いてそこに愛液が溢れそうになって中が少しヒクヒクして綺麗なピンク色のヒダが見える…

大きさはまどかとそう変わらないがクリトリスが少し大きいのか勃起して膨らんで顔を見せる寸前になっていた…

悠介「翠さんのここ…中まで見えて凄く綺麗だよ…イカせてあげるから…もう手を離して？」

悠介がバスローブをその状況で脱ぎ捨て左右の太腿を捕まえてマンコではなくそこにキスして舌を這わせる…

てっきりマンコを舐められてしまうのかと言う通り離した手でシーツを握ってくる快感に備えていた翠は肩透かしをくらいビクゥっとそれにのけ反ったがすぐにえっ？と言う顔をこちらに向けている…

それを見て…

悠介「大事なところはまだだよ？クチュ…」

そう言われて翠は恥ずかしいと顔を逸らしたが悠介の這う唇がすぐ横を吸ってビクッと腰を動かしてしまうがそのまま逆側もタッチの違う這わせ方をして根元を吸う…

翠の上半身と内腿は悠介に舐め吸われ居て触って居ないところが無いんじゃないかと思うほど翠が知る愛撫と掛け離れていた…しかもそこが気持ちいい…触る手は特に…

守に教えてもらったそれを悠介は完璧に常にそれをすることができるようになっていた…

守は悠介が桃香を抱く様子をモニターで見ていたがそれをUSBに収め顔にモザイクの編集をしてAV男優が所属する会社の監督に使えるかと聞いた事がある…因みに守のは即買取りさせて欲しいと言われたが当然売っていない…色々指導して貰った恩があるので女の子の方を2人斡旋していた…

その監督曰く…

監督「この子何歳？」

守「大学1年になったばかりですね…」