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第12章 第12章 由香
由香は何処かで思い込もうとして、昨夜の事が
次々と頭の中に蘇って来る
部屋に入った時綾乃が部屋を暗くして、英明の唇が耳元に
霞んだ頭の中を、最初の白い光が、忠が綾乃と顔を重ね
英明が耳元で・・・二人キスしてますよ・・・
英明の体を押しのけようとしていた力が抜け 英明の
厚い舌を受け入れ、口腔内を厚い舌が彷徨う快感
気が付いたら浴衣の帯が外されて、乳房に手が
優しい愛撫に吐息を漏らし、横にされ英明の体が覆いかぶさり
口付けを受け、乳房の愛撫そして乳首を吸われ喘ぎを上げ
忠の為の処をなぞられた時 頭の中は白い光で覆われ
パンティーの際から指先に直接触られた時喘ぎを漏らしていた
下着を英明が降ろそうとするのをパンティーを押さえ抵抗したが
男の力に負けた、振りをして手を放し、英明の唇が花園を覆った時
白い光が止めど無く頭の中に広がっていた、
足を開いて乗る様に言われ、英明の胸に足を開いて跨り
浴衣を捲られ膣を舌が攻め、由香の頭の中は快感に霞んでいた
目の前の猛った物を手で摩り、思わず咥え込み口の奉仕を捧げ
呻く様な喘ぎを上げ続け、自分でと言われ英明の肉棒に手を添え
膣に合わせて腰を落とし、快感に喘ぎ続けていた
露天風呂に入り、綾乃が隣に座って、由香に股間を奇麗にと
囁かれ、首を振り続け、

・・・ご主人が喜ぶわよ、3か月すれば元に戻るから
   今夜の記念・・・ 
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