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第10章 第10章 奈々

大志は立ち上がると奈々の手を引き、襖を開け
隣の部屋に、小さな灯りの下に二組の布団が敷かれ
縺れる様に布団に横に成る、奈々を見下ろして
唇を重ねて行く、奈々の手が大志の首に回され
舌を押し込んでいく、奈々の舌が大志の舌に
絡み返し、吐息を耳元で吐き出した
浴衣の帯を外し 胸元を押し開き白い乳房が
薄明りの下に浮かび上がって来る、
張りの有る乳房を揉み、つんと立った乳首に
唇を被せて啄み、舌先で乳首の先を転がした時
小さな喘ぎが部屋の中に、片手を細いお腹を下がり
奈々の開いた足の間に差し入れて行く、白い下着の
下をくぐらせ 奈々の足が大きく広がった
指先は無毛の膣の縦筋を撫で、滲み出る愛液が指先を濡らし
少し大きく成った尖りの先を指先で回した時
奈々の腰が痙攣する様に震え、大志の腕を掴んだ
大志は起き上がり、奈々の浴衣を脱がせ白い下着を
引き下ろした、小さな灯りの下の奈々の全裸を見下ろし
大志は浴衣を脱ぎトランクスを脱ぎ捨て、無毛の股間に
顔を埋めて行く、太腿を両の手で押し開き、指先で大陰唇を
押し開き、小さな灯りの下愛液で濡れ光る膣に顔を埋め
舌先で膣壁を舐め上げ 奈々の喘ぎの声が足元から聞こえて
隣の部屋に、小さな灯りの下に二組の布団が敷かれ
縺れる様に布団に横に成る、奈々を見下ろして
唇を重ねて行く、奈々の手が大志の首に回され
舌を押し込んでいく、奈々の舌が大志の舌に
絡み返し、吐息を耳元で吐き出した
浴衣の帯を外し 胸元を押し開き白い乳房が
薄明りの下に浮かび上がって来る、
張りの有る乳房を揉み、つんと立った乳首に
唇を被せて啄み、舌先で乳首の先を転がした時
小さな喘ぎが部屋の中に、片手を細いお腹を下がり
奈々の開いた足の間に差し入れて行く、白い下着の
下をくぐらせ 奈々の足が大きく広がった
指先は無毛の膣の縦筋を撫で、滲み出る愛液が指先を濡らし
少し大きく成った尖りの先を指先で回した時
奈々の腰が痙攣する様に震え、大志の腕を掴んだ
大志は起き上がり、奈々の浴衣を脱がせ白い下着を
引き下ろした、小さな灯りの下の奈々の全裸を見下ろし
大志は浴衣を脱ぎトランクスを脱ぎ捨て、無毛の股間に
顔を埋めて行く、太腿を両の手で押し開き、指先で大陰唇を
押し開き、小さな灯りの下愛液で濡れ光る膣に顔を埋め
舌先で膣壁を舐め上げ 奈々の喘ぎの声が足元から聞こえて

