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第7章 三人の夫人

画面に大きく　

結子さんと　男性が唇を合わせているのが
映り出されてきた　ふくよかな顔の結子さんが
男の首に手を回して　貪る様に唇を重ね
男の手は　浴衣を割って白い下着の上から
豊満な胸を揉むのが見えて　男が少し体をずらして
二人の姿が映り込む処で　結子さんと腰を降ろして
唇を重ね　奥に大柄な男に跨り　肉棒を咥えて
顔を動かす女性の姿が映り込んでいた

結子さんの浴衣が脱がされて　ブラジャーと
下着をはぎ取られ　男も下着を脱ぎ去り
そそり立つ物を　見せて胡坐をかくと
結子さんが男の前に正座で座り
肉棒を手で上下させて　顔が肉棒に近付き
猛った亀頭を舌先が　絡め始め　豊かな胸が揺れ
茶色の大きな乳雲の先の　思いのほか小さな
乳首が　ツンと先端を見せている
結子さんの顔の中に肉棒が沈み込み　上下に顔が振れ
奥の男女の　喘ぎが聞こえ

男が裕子さんの頭を持ち上げると
嬉しそうな表情で　横に成ると　太い腿を手で押し開き
口が　来てと動くのが見えて　薄い恥毛に飾れた膣が開いて見え
男が体を被せて行く　男の尻が動き始め
太い足が　中空で揺れる様に動くのが見え

・・・いい・・・ああ・・・いい・・いっ・・いっ・・

結子さんの喘ぎが流れて来た