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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第35章 『卯月からのクリスマスプレゼント』
その一流のエステサロンを知ってる
景子さんが贔屓にするぐらいなら
仁さんのセラピストとしての腕は
間違いないって事…なんだろうけど…。
本舗の依頼がない時は……これで
生活費稼いでる感じだしねと
仁さんは言って笑っていたけど。
卯月翠さんの来店時間に合わせて
施術室の準備をする。
今日はボディトリートメントだから
仮眠部屋の…方のシャワーも
ベッドが見えない様に
パーテーションを立てて隠して。
ベッドにもカバーを掛けて隠す。
そっちのお部屋もシャワーの後に
施術用の紙で出来たショーツと
ブラを着用して貰うために部屋を
寒くない感じに温めて置く必要がある。
仁さんは…普段は付けないけど…
性感マッサージとか……施術する時は
ケーシーに着替えて香水をつける。
「仁さんは…何で…施術の時は
香水…つけるんですか?」
『お客さんに僕を憶えて貰うため…かな?
マッサージしてたら気持ち良くて
目は閉じちゃうでしょ?目を閉じてても
匂いは…呼吸してたら自然に
部屋の空気と一緒に吸い込むから
僕の匂いは…鼻から入るでしょ?』

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