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濡れた砂漠の村
第1章 その村への旅
腕を絡み合わせて、星を見に行くことにする。夜風が涼しくなってきている。枕とブランケットをもって展望台へ上がる。横になると一面の星空に包み込まれる。

「君のこと、好きなんだ」

と彼が囁く。彼は私の固い乳首に口付けをして、私の太ももを少し開けるようにマッサージする。そしてワンピースの中に入って行こうとするるように私の体を下って行く。私は両方の太ももを持ち上げ、そこへ彼を誘う。敏感になり、液が溢れた部分を彼は丁寧に開け、硬く隆起した部分を入念に、圧力を適度にかけながら舐めていく。肉の間は指で優しく、しかし深いところをこすっていく。もう長い間待っていたのだ。私はあっけなく頂点を迎え、幸せな気持ちのまま、意識が少し遠のいていく。

「明日、僕の車で村まで一緒にいかないか?」

と聞かれ、私は頷く。
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