この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妻の下着が変わった時に
第7章 美和
美和に夜の生活を指摘され
確かに二人の抱き合う姿を見た時 3時間抱き合い
隼人の猛った物が、陽子の中へ差し込まれていく処を
見ていたが
陽子が逝く時の
歓喜の顔は綺麗だった 事を思い出す
最近は20分とか30分の お座成りな事で
済ましていた事を 教えられ
美和との時間を 思い出した
和夫は美和の言葉に 頷いた
「 それなら陽子さんこれ飲んで 」
「 二人も・・ 」
4人の前に錠剤を
美和は置き飲むように勧めてきた 陽子が飲み2人も飲む
「 後、ご主人達はこれ飲んで 」
青い錠剤がテーブルの上に
「 それでは 今夜は初夜良いでしょう 」
美和は明るく話し
「 乾杯!! 」
ビールを飲み和夫に寄り掛かった
和夫の手を 美和の胸に当てさせた
隼人と陽子は美和を見て、困った様にグラスを運んでいる
「 どうしたの? 二人抱き合っても良いわよ 」
美和が面白そうに言いながら 振り返ると和夫に舌を絡め
美和の舌を絡め返し 和夫の中ではまだ混乱したままだった
和夫の体が 熱を持ったように熱く成り出してくる
肉茎が猛り始め 破裂しそうな勢いで膨らんで来た
舌の絡めあいで 舌から快感が昇り
美和の彷徨う手の動きが 痺れるような快感を
送り込んで来た
美和が立ち上がり浴衣を脱いだ 濃い青の薄い生地の上下を纏い
透けた下着から乳首を、黒い陰りを見せ
隼人が驚いた顔をした
確かに二人の抱き合う姿を見た時 3時間抱き合い
隼人の猛った物が、陽子の中へ差し込まれていく処を
見ていたが
陽子が逝く時の
歓喜の顔は綺麗だった 事を思い出す
最近は20分とか30分の お座成りな事で
済ましていた事を 教えられ
美和との時間を 思い出した
和夫は美和の言葉に 頷いた
「 それなら陽子さんこれ飲んで 」
「 二人も・・ 」
4人の前に錠剤を
美和は置き飲むように勧めてきた 陽子が飲み2人も飲む
「 後、ご主人達はこれ飲んで 」
青い錠剤がテーブルの上に
「 それでは 今夜は初夜良いでしょう 」
美和は明るく話し
「 乾杯!! 」
ビールを飲み和夫に寄り掛かった
和夫の手を 美和の胸に当てさせた
隼人と陽子は美和を見て、困った様にグラスを運んでいる
「 どうしたの? 二人抱き合っても良いわよ 」
美和が面白そうに言いながら 振り返ると和夫に舌を絡め
美和の舌を絡め返し 和夫の中ではまだ混乱したままだった
和夫の体が 熱を持ったように熱く成り出してくる
肉茎が猛り始め 破裂しそうな勢いで膨らんで来た
舌の絡めあいで 舌から快感が昇り
美和の彷徨う手の動きが 痺れるような快感を
送り込んで来た
美和が立ち上がり浴衣を脱いだ 濃い青の薄い生地の上下を纏い
透けた下着から乳首を、黒い陰りを見せ
隼人が驚いた顔をした

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


