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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第19章 タコ娘と格闘

オマンコに肉棒を挿入して頭を壁に打ち付けて、仰け反った髭面の動きがピタリと止まったまま、舞台の映像が静止しました。
同時に舞台の天井にスクリーンが現れて、タコ娘のオマンコが拡大されて映し出されたのです。
観客は驚きの眼で、視線が一斉にスクリーンに注がれます。
タコ娘の割れ目から膣内に何かが挿入されます。
胃カメラのような内視鏡です。
スクリーンの画像は、内視鏡で観察される録画の画面に変わりました。
オマンコに挿入された内視鏡レンズは、膣口あたりの3か所に、銀色の真珠を映し出します。
100カラットのダイヤくらいの大きさでしょうか……、
内視鏡の先でツンツンすると、真珠はプルプルと震えて、銀色から金色へと変色します。
膣口に真珠は3っつありますので、内視鏡で3連打すると膣壁は激しく振動して、真珠は金色に輝き微動しています。
それは真珠なんかではありません。クリトリスだったのです。
しかも、3っつも備えているとは、なんと淫欲なタコ娘でしょうか。

