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梨果の父サイドストーリー
第25章 愛娘型オナホ生実況会

「……ではご随意に始めてください。」
私はそう宣告し、梨果の表情を観測する事にした。
勃起した者から梨果型オナホのスリットにローションを垂らして亀頭をあてがう。
私は娘に頼んで彼女の唾液をローション代わりに使えたが他の者にさせたくなかったのでその提案はしないでいた。
「おふっ!!……こ、これは……」
「ど、どうですか?!真田さん。」
初めに試みたのは真田さんだった。
梨果が真田さんの目の前で感想を乞う。
「スリットに先っちょを当てると亀頭に沿って割れ目が開いていく感じがたまらないよ。」
「ほ、本当だ、真田さんの亀頭が半分挿さってるね。」
顔を赤らめて真田さんのペニスを見つめる梨果。嫉妬で心がズキズキする。
「なんて柔らかいんだ……」
「本当……スリットに吸い込まれる感じが本当に滑らかだね……」
「あ、浅井さん……」
浅井さんのもとに行く梨果。
毎日顔を合わせていた近所のおじさん。彼の勃起したペニスを見て顔を引きつらせる梨果。己の性器を模したスリットにその亀頭が挿さり込んでいた。
「ほら、梨果ちゃん見てみ。俺のおちんちんが欲しい欲しいってキミのおまんこが吸い付いてくる感じだよ。」
オナホに亀頭を挿したり抜いたりを繰り返して見せる浅井さん。粘液が糸を引いていた。
「いゃあ、浅井さんってば……」
「……」
私はそう宣告し、梨果の表情を観測する事にした。
勃起した者から梨果型オナホのスリットにローションを垂らして亀頭をあてがう。
私は娘に頼んで彼女の唾液をローション代わりに使えたが他の者にさせたくなかったのでその提案はしないでいた。
「おふっ!!……こ、これは……」
「ど、どうですか?!真田さん。」
初めに試みたのは真田さんだった。
梨果が真田さんの目の前で感想を乞う。
「スリットに先っちょを当てると亀頭に沿って割れ目が開いていく感じがたまらないよ。」
「ほ、本当だ、真田さんの亀頭が半分挿さってるね。」
顔を赤らめて真田さんのペニスを見つめる梨果。嫉妬で心がズキズキする。
「なんて柔らかいんだ……」
「本当……スリットに吸い込まれる感じが本当に滑らかだね……」
「あ、浅井さん……」
浅井さんのもとに行く梨果。
毎日顔を合わせていた近所のおじさん。彼の勃起したペニスを見て顔を引きつらせる梨果。己の性器を模したスリットにその亀頭が挿さり込んでいた。
「ほら、梨果ちゃん見てみ。俺のおちんちんが欲しい欲しいってキミのおまんこが吸い付いてくる感じだよ。」
オナホに亀頭を挿したり抜いたりを繰り返して見せる浅井さん。粘液が糸を引いていた。
「いゃあ、浅井さんってば……」
「……」

