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梨果の父サイドストーリー
第25章 愛娘型オナホ生実況会

「……さ、さて皆さん服を脱いだらオナホのパッケージを開封してください。」
「おぉ、やっと御開帳か!」
「ご、御開帳って言わないで。」
朝倉さんの言葉に反応して梨果が呟く。
「秘仏みたいなもんだもんな。」
と例えたのは倉持さんだ。
「最近あまり秘密ではなくなってる気が……ブツブツ」
梨果の言うとおりここにいる10人中7人の男が既に梨果の生性器の目撃者だ。
「おおっ!雰囲気出てるなコレ。」
「うん、梨果ちゃんのおまんこのイメージが再現されてるよ!」
「うんうん!」
さっそくその目撃者たちが開封した梨果型オナホの所見を述べた。
「まじか!」
非目撃者たちがまじまじと手にしたオナホのスリットを眺める。
「こ、これが梨果ちゃんのおまんこ……」
「か、可愛い!」
「すみません、少し見せていただいてもいいですか?」
一条院さんが浅井さんにオナホのスリットを見せてもらっていた。
「あははは!なるほど、確かにこれは梨果さんのおまんこですね。」
「お、おじさん……」
「だよね、梨果。」
「ま、まぁ。」
「ディルドと違って着色はされてませんがそもそも梨果さんの外性器はまだ色素の沈着が無いのでこんな肌色です。」
「な、なるほど……ゴクリ」
娘の性器を最も観察しているであろう一条院さん。彼の言う所見に皆納得し私も異論なかった。
「あっ……皆さん……」
梨果の呟く声で彼らを見渡すと先ほどとはペニスの角度が違っていた。
「あはは……コレ視ただけで勃起しちまったよ。」
特に目撃者の反応がいいのはそれだけオナホが忠実に造られている証拠だ。
「おぉ、やっと御開帳か!」
「ご、御開帳って言わないで。」
朝倉さんの言葉に反応して梨果が呟く。
「秘仏みたいなもんだもんな。」
と例えたのは倉持さんだ。
「最近あまり秘密ではなくなってる気が……ブツブツ」
梨果の言うとおりここにいる10人中7人の男が既に梨果の生性器の目撃者だ。
「おおっ!雰囲気出てるなコレ。」
「うん、梨果ちゃんのおまんこのイメージが再現されてるよ!」
「うんうん!」
さっそくその目撃者たちが開封した梨果型オナホの所見を述べた。
「まじか!」
非目撃者たちがまじまじと手にしたオナホのスリットを眺める。
「こ、これが梨果ちゃんのおまんこ……」
「か、可愛い!」
「すみません、少し見せていただいてもいいですか?」
一条院さんが浅井さんにオナホのスリットを見せてもらっていた。
「あははは!なるほど、確かにこれは梨果さんのおまんこですね。」
「お、おじさん……」
「だよね、梨果。」
「ま、まぁ。」
「ディルドと違って着色はされてませんがそもそも梨果さんの外性器はまだ色素の沈着が無いのでこんな肌色です。」
「な、なるほど……ゴクリ」
娘の性器を最も観察しているであろう一条院さん。彼の言う所見に皆納得し私も異論なかった。
「あっ……皆さん……」
梨果の呟く声で彼らを見渡すと先ほどとはペニスの角度が違っていた。
「あはは……コレ視ただけで勃起しちまったよ。」
特に目撃者の反応がいいのはそれだけオナホが忠実に造られている証拠だ。

