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背徳遊戯、憧れの社長はミストレス
第2章 マゾの素質
「隠されると見たくなるのは、誰でも同じよね?」

すみれが交差しているめるの脚に両手をこじ入れ、めるの脚を強制的に開かせる。

「健太君」

「はい、すみれ様」

そんな短い会話の後に健太がカーボン棒を開いためるの脚の間に入れ、革ベルトでめるの両足首を固定する。

これでもうめるは脚を閉じることができない……股間を隠すことができない。
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