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タワマン〜墜ちた女達〜
第4章 1人目〜伊藤晴香〜

「ど、どういう…ことですか…?私が…ほしい…?」
「まだわかりませんか…?俺の目的は晴香さんの…身体ですよ…?」
狩野の指が服の上からツツッと滑る。
「ヒィッ…!?な、何を…?」
「だから…、晴香さんを抱きたいんですよ…。70 万返せないなら…この素晴らしい身体で返してくれればいいんですよ…。」
狩野の指が晴香の胸元から滑り下り、捲れたスカートから伸びた脚をなぞる。
「そ、そんな…。わ、私…結婚してるんですよ…!?そんなこと…。できるわけ…。」
「それなら、割ったのは晴香さんだったと言いますか?もしくは70万すぐに返してくれますか?どちらにせよ、旦那さんに知られますよ…?」
狩野は覆い被さった晴香を見下ろし言う。その口元には残虐な笑みが浮かぶ。晴香はその笑みにゾッとする。
知り合ったばかりで低階層に住む自分に優しくしてくれた狩野がそんな風に豹変するなど晴香は想像していなかった。
それほどまでに晴香は狩野を信頼していたのに。
「このまま俺に抱かれるか…。それとも今日中に70万返すか…。どちらか選ぶんだ。」
「そ、そんな…。私…。で、でも…。主人を裏切るなんて…。できない…。無理です…。」
「まぁ、選べと言いましたが…やっぱり身体で払ってもらいましょう。もう、俺は我慢できないんで。」
晴香が主人を裏切れないと言った瞬間、狩野は晴香に密着し、囁やく。狩野は晴香の両手を素早く抑えると、強引に唇を重ねる。
「んムゥっ…!?んんっ〜!!んヂュっ…。んグッ…。ぶはぁっ…!や、やめて…!大声出しますよ…!」
「出してご覧なさい。ここは下と違って、広く、防音もしっかりしている。しかも、女性1人で1人暮らしの男の部屋に来て無用心としか思われませんよ。」
「だからといって…こんなことっ!許されないでんぶぅっ…んジュ…ぷ…。んんっ…。いやっ!やめてっ!狩野さん!」
「怒った顔もなかなか…。可愛いですよ…。晴香さん…。」
「き、気安く呼ばないで…!信じてたのにっ!」
「他人が何の見返りもなく、金を出すなんてあるわけないじゃないですか…。さて…。では、本格的に…味見させてもらいますか…?」
狩野の手が晴香の薄いニットセーターを捲り上げる。
「あっ!?や、やだぁっ!見ないで…!」
セーターの下から淡い紫色のブラが現れる。しっかりと谷間ができるほど大きい。
「まだわかりませんか…?俺の目的は晴香さんの…身体ですよ…?」
狩野の指が服の上からツツッと滑る。
「ヒィッ…!?な、何を…?」
「だから…、晴香さんを抱きたいんですよ…。70 万返せないなら…この素晴らしい身体で返してくれればいいんですよ…。」
狩野の指が晴香の胸元から滑り下り、捲れたスカートから伸びた脚をなぞる。
「そ、そんな…。わ、私…結婚してるんですよ…!?そんなこと…。できるわけ…。」
「それなら、割ったのは晴香さんだったと言いますか?もしくは70万すぐに返してくれますか?どちらにせよ、旦那さんに知られますよ…?」
狩野は覆い被さった晴香を見下ろし言う。その口元には残虐な笑みが浮かぶ。晴香はその笑みにゾッとする。
知り合ったばかりで低階層に住む自分に優しくしてくれた狩野がそんな風に豹変するなど晴香は想像していなかった。
それほどまでに晴香は狩野を信頼していたのに。
「このまま俺に抱かれるか…。それとも今日中に70万返すか…。どちらか選ぶんだ。」
「そ、そんな…。私…。で、でも…。主人を裏切るなんて…。できない…。無理です…。」
「まぁ、選べと言いましたが…やっぱり身体で払ってもらいましょう。もう、俺は我慢できないんで。」
晴香が主人を裏切れないと言った瞬間、狩野は晴香に密着し、囁やく。狩野は晴香の両手を素早く抑えると、強引に唇を重ねる。
「んムゥっ…!?んんっ〜!!んヂュっ…。んグッ…。ぶはぁっ…!や、やめて…!大声出しますよ…!」
「出してご覧なさい。ここは下と違って、広く、防音もしっかりしている。しかも、女性1人で1人暮らしの男の部屋に来て無用心としか思われませんよ。」
「だからといって…こんなことっ!許されないでんぶぅっ…んジュ…ぷ…。んんっ…。いやっ!やめてっ!狩野さん!」
「怒った顔もなかなか…。可愛いですよ…。晴香さん…。」
「き、気安く呼ばないで…!信じてたのにっ!」
「他人が何の見返りもなく、金を出すなんてあるわけないじゃないですか…。さて…。では、本格的に…味見させてもらいますか…?」
狩野の手が晴香の薄いニットセーターを捲り上げる。
「あっ!?や、やだぁっ!見ないで…!」
セーターの下から淡い紫色のブラが現れる。しっかりと谷間ができるほど大きい。

