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タワマン〜墜ちた女達〜
第11章 2人目〜湯中真千子~
晴香の時も半ば強引にだったが、途中からは優しくして、互いに貪り合うようになったが、真千子の場合は完全に狩野の身勝手な形で中出しまでした。嫌がる相手に無理やりすることへの快感は狩野にかなりの興奮をもたらした。

すでに2度目の射精であっても、真千子の膣内で狩野のモノはまだある程度大きさを保っている。真千子の膣内が最後まで狩野から絞り取ろうとウネウネ動くのに合わせて、再び硬さを取り戻していく。

「はぁっ…ん♡はぁっはぁっ…。んへぇっ…。こんな…気持ち良いの…初めてぇ…。はぅっ…ん。癖になっちゃう…。」

真千子も蕩けた表情で、物欲しそうにペロリと唇を舐める。すでに中出しされたショックなど何処かへいってしまっている。しかし、さすがに狩野の次の行動は予測していなかった。

「癖になりそうか…?なら、喜べ。このままもう1回してやるから!」

「はっ…?まっ、待ってっ!このままって?あぁん!?いつの間にかぁ…中で大きく…?嘘ぉっ…!?もう…2回も射精したじゃないっ!?まだ…できるのぉ…?」

「だから、16時まで時間を空けとけって書いただろ?朝まで、10発くらいしてやってもいいが…。さすがに泊まりはマズいだろうから、今日は勘弁してやるが…。とりあえずで今から1発。飯食って休憩して、16時までに2発。最低でもそれくらいはするからな…?」

「はあぁっっん!何をっ…!?10発とか…。今日…4回もするのぉ…!?うっ、嘘でしょっ!?ねぇっ!そんなにしたら…おかしくなるゅぅっ…!!んはあぁっん!」

「肉便器が口答えするな!ちなみに全部中出しだからな!?覚悟しとけ!」

「んひぃっっ…♡そんなぁ…!そんなにされたらぁ…!本当に…おかしくなるゔぅっ…!?あはぁっんん!もう…硬いのがぁ…奥までぇっ…!?あひぃっん♡」

狩野が一突きする度に硬さは増し、力強く真千子の膣内を抉る。再び強烈な快感に悶え乱れる真千子。絶え間なく与えられる快感に地獄のような天国のような感覚を繰り返す。

狩野は先ほどより、さらに荒々しく真千子の身体を堪能していく。真千子の全身を、触れていないところがないくらいに触れ、舐め回す。それは真千子の菊穴にまで及ぶ。

茶色い皺が寄ったところをぞわりと触れられる。その感覚に真千子は身震いする。

「ひゃいぃっん!ひぃっっ…!?そ、そこはぁ…そんなとこ…触っちゃだめぇっ…!」
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