パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 ２人目〜湯中真千子～

狩野が残酷な宣言をする。しかし、真千子はそんな宣言にも抵抗感なく、応える。

「んほおぉっ…♡はあぁっっん！な、何でもいいのぉっ…！これが味わえるならぁ…！肉便器でも何でもなるゅぅ…！なりますゅからぁ…！だからぁ…もっと気持ち良くしてぇ…！あはぁっんん！あひぃっんん♡激しいっ！あふぅっん！そうよぉ…もっと激しくしていいからぁ…！んはあぁっん！あひぃっん♡おがぢくなるゅぅ…！！」

雄叫びのような喘ぎ声を上げ、もっともっととねだる真千子。一匹の雌へと墜ちた姿はとてつもなく厭らしく美しい。

狩野は真千子を再び仰向けにすると、ラストスパートで、抱き締めながら、激しく突き込む。

「そろそろ…射精すぞ！お前の中にたっぷり射精してやるっ！喜んで受け止めろ！」

「んひぃっっ…！？なっ、中ぁっ…！？あはぁっんん！なっ、中はぁ…ん！ダメェっ！こ、こんな…奥でぇ…射精されたらぁっ…！妊娠しぢゃゔぅっ…！それだけはぁっ…！お願いぃ…許してぇ…！！んはあぁっん！やダァっ！やだぁっ…！中は嫌なのぉ…！んひぃっっ…！」

「さっき…言ったろ？お前は…肉便器なんだよっ！俺が射精したいところに射精すんだよ！ほらっ！もう…射精すぞ！」

「らめぇっ…！？射精しちゃ…嫌ぁっ…！あはぁっんん！！んほおぉっ…♡出てるゅぅっ…！？ビュルビュル来てるゅぅ…！？あはぁっんん！たくさん…来て…んひぃっっ…ん♡いぐっ！イグゥっ…ん！！あぁ…だめなのにぃ…！中でぇっ…。射精されてぇ…いぐぅっ…♡んはあぁっん！！あひぃっ…♡あはっ！あぁん♡まだ…出てるゅ…。凄い…。溢れちゃうぅ…。んへぇっ…♡」

中に射精されることを拒否しながらも、流れ込む熱い精液に真千子は得も言われぬ快感を覚える。夫に中出しされたことはあるが、ここまでの快感は初めてであった。
熱い狩野の精液を膣内に感じる度に真千子は絶頂を迎える。ビクビクと震える身体を止められない。狩野の腰が震える度に吐き出される精液。それは真千子の膣内を埋め尽くし、なお吐き出され、溢れ出される。

狩野は真千子の爆乳に顔を埋め、全身で柔らかさを体感しながら、射精の余韻に浸る。晴香や紗綾の時とは違う征服感。その感覚に狩野は酔いしれる。
１人の女性を自分の好きなように征服する快感は一味違った満足感を狩野にもたらす。

『こういう無理やりするのも、たまんないな…。』