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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第2章 オフィスメイド 神崎 愛実(めぐみ)

伊集院は、愛実の言葉を聞いて楽しそうに笑い、愛実に覆いかぶさると、再び静かに深く挿入して、ゆっくりと往復した。愛実は、秘部の内壁を撫でていくような亀頭の動きに、連続した快感の高まりを覚え、やがて、両脚を伊集院の腰に巻きつけ、腹を波打たせて、秘部を収縮させた。伊集院は、1度射精した後も、秘部の強い締め付けを感じながら、ゆっくりした腰の動きを続け、2度目の射精をした。
シャワーを浴びた二人は、前日と同じように、庭に面した大きなガラス窓を開けて松林の涼風を入れ、ヒノキの腰掛ベンチに並んで座って、汗が引くまで寄り添っていた。浴室で過ごしているうちに、松林に当たる夏の午後の日差しが眩しさを増した。
愛実は、洗面所で、サマーワンピースの身繕いをしてから、台所に入ると、冷蔵庫に、ブドウやオレンジが載せられた分厚いチーズケーキが用意されたいた。ガラスポットのアイスコーヒーと一緒に広縁に運び、浴衣姿の伊集院と二人でティータイムを楽しんだ。
シャワーを浴びた二人は、前日と同じように、庭に面した大きなガラス窓を開けて松林の涼風を入れ、ヒノキの腰掛ベンチに並んで座って、汗が引くまで寄り添っていた。浴室で過ごしているうちに、松林に当たる夏の午後の日差しが眩しさを増した。
愛実は、洗面所で、サマーワンピースの身繕いをしてから、台所に入ると、冷蔵庫に、ブドウやオレンジが載せられた分厚いチーズケーキが用意されたいた。ガラスポットのアイスコーヒーと一緒に広縁に運び、浴衣姿の伊集院と二人でティータイムを楽しんだ。

