この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
4畳半でスワッピング
第2章 引っ越しで

隣の6畳の部屋の白いシーツの上で、桃代と勇樹くんのセックスが始まっている。
ああ、勇樹くんの手が伸びて、桃代の黒網のストッキングを膝上から撫で上げている。
網タイツの手触りを楽しんでいるようです。
その手が徐々に太ももに伸びて、生肌の太ももと網タイツとの感触の違いを楽しんでいる。
黒網から素肌の太ももに触れた瞬間に、悩殺的な電流が走るのでしょうか、桃代の太ももがピクリと撥ねます。
ああ、ついに、勇樹くんの手が、桃代のパンティを脱がそうとしている。
ああ、桃代が、お尻をちょこんと持ち上げた。いかにも脱がして下さいと言わんばかりに、お尻を持ち上げている。
ああ、桃代のローズレッドのパンティが、ズリズリと、ズリズリと、股間から、太ももから、黒タイツを這って脱がされている。
ああ、勇樹くんは、いよいよ桃代とヤル気だな。
大きく怒張したチンポをブラブラさせながら、桃代のパンティを脱がしている。
あの勃起したチンポで、いよいよ桃代とヤル気だな。
ああ、桃代の瞳が勇樹くんを待ち受けている。
チンポの挿入を待ち受けている。
瞳をキラキラ輝かせて、太い勃起を待ち受けている。
アマゾンの大ナマズみたいな黒光りのチンポが、桃代のオマンコに狙いを定めて屹立している。

