パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第117章 「レッスン2」啓介の提案6

※※※※※※※※※※※※※※※
【啓介メール】

さあ、次はカリ首のミゾ。
僕が一番感じる場所です。

そう・・・。
影になっている部分を。

ゆっくり、丁寧に。
舌でなぞってください。

ああぁ・・・。
凄く、気持ちが良いです。

上手ですよ。

ああ・・・。
い、いい・・・・。

由美の舌が螺旋の動きで舐めてくれています。
時折、僕を見てくれますか？

僕はとろけるような顔をしているでしょう。
由美の愛撫が凄く、上手だからですよ。

段々、根本まで舌を這わせてみましょう。
反り返ったペニスの形をなぞるように。