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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第114章 「レッスン2」啓介の提案3
「す、すごい・・・初めて、見る・・・・」
啓介が送りつけた3種類の器具をデスクの上に並べた由美は、小さく喉をならした。

たまご型のバイブは別として、ストレートタイプのゴムのペニスはピンク色をしていた。
亀頭部分に深い掘り込みがあり、そこまで巻き付くような血管の模様がらせん状に浮き出ている。

メールでの調教の際、啓介から送られたペニスの画像にそっくりで、まるで啓介のコックが目の前にある錯覚をしてしまう。
恐る恐る亀頭部分を指で触ってみると、それだけで身体が熱くなってしまうのだった。

最後にペニスバンドを見ると、黒いベルト状の中心に厚板のような平面があり、そこにペニスの形をしたゴム製のものが「輪っか」で固定されていた。
これも同じように亀頭部分が強調されていて、本物のペニスのようだと思った。
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