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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第110章 充実した日々11(戯れの会話4)

【啓介】
「おおおぉ・・・あああぁ・・・
由美っ・・・ゆうみぃ・・・」
啓介の右手が高速でペニスを往復していく。
もう、声をおさえることなく存分に快感を貪っていた。
パソコン画面に写した由美の顔に向かって。
(さ、最高だ・・・気持ち良い・・・
ああ・・・ゆうみぃ・・・)
コックは、はち切れんばかりに膨張し、右手の愛撫に悲鳴をあげている。
近づくフィニッシュに啓介の欲望は頂点に達していた。
「おおおぉ・・・あああぁ・・・
由美っ・・・ゆうみぃ・・・」
啓介の右手が高速でペニスを往復していく。
もう、声をおさえることなく存分に快感を貪っていた。
パソコン画面に写した由美の顔に向かって。
(さ、最高だ・・・気持ち良い・・・
ああ・・・ゆうみぃ・・・)
コックは、はち切れんばかりに膨張し、右手の愛撫に悲鳴をあげている。
近づくフィニッシュに啓介の欲望は頂点に達していた。

