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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第110章 充実した日々11(戯れの会話4)

※※※※※※※※※※※※※※※
【由美】
「ああっー・・・あっあっあっ・・・
いいっ・・・啓介さんっ・・・」
由美の腰は浮き上がり、ガニ又で踏ん張りながらヴァギナから出し入れされる右手の動きを見つめている。
(ああ・・・な、なんて・・・いやらしいの?)
つい、この間までは知らなかった「いたずら」の行為である。
そう、啓介、御主人様と知り合わなければ。
ヴァーチャルとはいえ、連日の調教で由美はすっかり「淫乱なメス犬」になっていた。
ネットでエッチな画像を見ながらが、啓介の調教シーンを具体的に復習したりしていた。
こんなにセックスが、オナニーが気持ち良いとは、初めて知ったのだ。
「ああっー・・・いくいくいくっ・・・・
御主人様っ・・・いくぅー・・・」
レスリングのブリッジのように身体を弓ぞらせ、昇っていく。
脳裏に浮かぶ啓介の顔めがけて、愛液を噴き出すのであった。
【由美】
「ああっー・・・あっあっあっ・・・
いいっ・・・啓介さんっ・・・」
由美の腰は浮き上がり、ガニ又で踏ん張りながらヴァギナから出し入れされる右手の動きを見つめている。
(ああ・・・な、なんて・・・いやらしいの?)
つい、この間までは知らなかった「いたずら」の行為である。
そう、啓介、御主人様と知り合わなければ。
ヴァーチャルとはいえ、連日の調教で由美はすっかり「淫乱なメス犬」になっていた。
ネットでエッチな画像を見ながらが、啓介の調教シーンを具体的に復習したりしていた。
こんなにセックスが、オナニーが気持ち良いとは、初めて知ったのだ。
「ああっー・・・いくいくいくっ・・・・
御主人様っ・・・いくぅー・・・」
レスリングのブリッジのように身体を弓ぞらせ、昇っていく。
脳裏に浮かぶ啓介の顔めがけて、愛液を噴き出すのであった。

