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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第103章 充実した日々4(お前は淫乱なマゾ奴隷だ2)

「なんだ・・・濡れてるじゃないか・・・?」
三流ポルノ小説のセリフを、まさか60歳になって吐けるとは夢にも思わなかった。
「いやぁ・・・やめてぇ・・・」
それでも細い手で男の腕をどけようとするのだが、びくともしない。
「啓介さんっ・・・
貴方はこんな人じゃないはずなのに・・・」
何とか説得をこころみようと言葉を繋げるのだが、無視するように指が進入してくる。
「あうぅっ・・・うっ・・・
はぁっ・・・はぁっ・・・」
やがて指の動きに翻弄されるように、息が妖しくリズムを刻んでいく。
三流ポルノ小説のセリフを、まさか60歳になって吐けるとは夢にも思わなかった。
「いやぁ・・・やめてぇ・・・」
それでも細い手で男の腕をどけようとするのだが、びくともしない。
「啓介さんっ・・・
貴方はこんな人じゃないはずなのに・・・」
何とか説得をこころみようと言葉を繋げるのだが、無視するように指が進入してくる。
「あうぅっ・・・うっ・・・
はぁっ・・・はぁっ・・・」
やがて指の動きに翻弄されるように、息が妖しくリズムを刻んでいく。

