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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第57章 お仕置き

「お前は淫乱なメス犬だ」
この一行だけで、由美は昇りそうになってしまった。
短い文章だったが、いたぶりの描写に由美はいかされてしまった。
啓介さん・・・御主人様と叫びながら。
啓介も同時に昇ると最後のメールをもらった後も、由美は自分を虐め続けた。
何度、昇ったのかも記憶が無いほどに。
その余韻を思い出しながら、オズオズとメールを開いた。
カーテンを閉ざしたままの薄暗い早朝のベッドの上で、由美の顔を液晶画面が照らしていた。
この一行だけで、由美は昇りそうになってしまった。
短い文章だったが、いたぶりの描写に由美はいかされてしまった。
啓介さん・・・御主人様と叫びながら。
啓介も同時に昇ると最後のメールをもらった後も、由美は自分を虐め続けた。
何度、昇ったのかも記憶が無いほどに。
その余韻を思い出しながら、オズオズとメールを開いた。
カーテンを閉ざしたままの薄暗い早朝のベッドの上で、由美の顔を液晶画面が照らしていた。

