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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第159章 由美のステージ6(公開セックス)ヴァーチャル3

「ふぐぅっ・・・」
口が開いた瞬間を逃さず、男のコックがねじ込まれる。
「ぐぅっ・・・んんっ・・・・
ふぐぅっ・・・・」
バックから貫く啓介の動きとシンクロするように、男のコックが由美の唇を滑っていく。
(な、なにぃ・・・こ、こんな・・・・?)
混乱する由美の思考が破壊されていく。
「由美・・・
これは君が前から望んでいたシチュエーションだよ」
啓介が嬉しそうに説明していく。
「さあ・・・
お客様達にいっぱい、可愛がってもらいなさい・・・」
啓介が目配せすると、別の男が由美の身体の下に潜り込んだ。
「ああっ・・なっ・・・なにをっ・・・?」
バストを鷲づかみにされ、チュパチュパと吸われると思わずコックを吐き出し、声を出した。
「うめぇっ・・・凄ぇ、柔らかいぜ・・・」
男は構わずに由美のバストを貪っていく。
「ほらほら・・・お口が留守だぜ・・・」
「ふぐぅっ・・・」
再びコックをねじ込まれる。
由美は戸惑いながらも、その生臭い味が嫌ではない気がしてきていた。
口が開いた瞬間を逃さず、男のコックがねじ込まれる。
「ぐぅっ・・・んんっ・・・・
ふぐぅっ・・・・」
バックから貫く啓介の動きとシンクロするように、男のコックが由美の唇を滑っていく。
(な、なにぃ・・・こ、こんな・・・・?)
混乱する由美の思考が破壊されていく。
「由美・・・
これは君が前から望んでいたシチュエーションだよ」
啓介が嬉しそうに説明していく。
「さあ・・・
お客様達にいっぱい、可愛がってもらいなさい・・・」
啓介が目配せすると、別の男が由美の身体の下に潜り込んだ。
「ああっ・・なっ・・・なにをっ・・・?」
バストを鷲づかみにされ、チュパチュパと吸われると思わずコックを吐き出し、声を出した。
「うめぇっ・・・凄ぇ、柔らかいぜ・・・」
男は構わずに由美のバストを貪っていく。
「ほらほら・・・お口が留守だぜ・・・」
「ふぐぅっ・・・」
再びコックをねじ込まれる。
由美は戸惑いながらも、その生臭い味が嫌ではない気がしてきていた。

