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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第159章 由美のステージ6(公開セックス)ヴァーチャル3

「いくいくいくっ・・・・
いっちゃうぅー・・・」
絶叫が響いた瞬間、最前列にいた男達が興奮を抑えきれずにステージに上がってきた。
「ああっ・・いいっ・・・いいよっ・・・
いいっ・・いいっ・・・」
両目を閉じ、叫び続ける由美を取り囲むように男達が近づいていく。
「フフフ・・・」
啓介は驚くわけでもなく、腰をローリングしながら見守っている。
男達はベルトを緩め、下半身を晒していく。
そそり立つペニスが数本、スポットライトに照らされている。
「はぁっ・・・はぁっ・・・
はぁっ・・・はぁっ・・・」
荒い息を吐きながら絶頂の余韻を噛みしめる由美の前に、赤黒いペニスが差し出される。
ツンとした匂いに目を開けた由美は、目の間に仁王立ちする男に衝撃を受けた。
他にも数人、ニヤついた表情で由美を取り囲んでいる。
「えっ・・・な、なに・・・?」
戸惑う由美の表情を楽しむかのように、啓介は腰をローリングしていく。
「あうっ・・・・」
蘇った快感に由美の顔がのけ反り、声が漏れる。
いっちゃうぅー・・・」
絶叫が響いた瞬間、最前列にいた男達が興奮を抑えきれずにステージに上がってきた。
「ああっ・・いいっ・・・いいよっ・・・
いいっ・・いいっ・・・」
両目を閉じ、叫び続ける由美を取り囲むように男達が近づいていく。
「フフフ・・・」
啓介は驚くわけでもなく、腰をローリングしながら見守っている。
男達はベルトを緩め、下半身を晒していく。
そそり立つペニスが数本、スポットライトに照らされている。
「はぁっ・・・はぁっ・・・
はぁっ・・・はぁっ・・・」
荒い息を吐きながら絶頂の余韻を噛みしめる由美の前に、赤黒いペニスが差し出される。
ツンとした匂いに目を開けた由美は、目の間に仁王立ちする男に衝撃を受けた。
他にも数人、ニヤついた表情で由美を取り囲んでいる。
「えっ・・・な、なに・・・?」
戸惑う由美の表情を楽しむかのように、啓介は腰をローリングしていく。
「あうっ・・・・」
蘇った快感に由美の顔がのけ反り、声が漏れる。

