この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第150章 由美のステージ5(公開レッスン)

※※※※※※※※※※※※※※※
「フフフ・・・」
調教の成果と足指を愛撫する柔らかな舌の感触に、啓介はくすぐったそうに笑った。
スポットライトに照らされる「公開調教」の興奮に男も酔いしれていたのだ。
「良い子だ・・・由美・・・
さあ、御褒美をあげよう・・・」
優しく声に由美は顔を上げると、嬉しそうに御主人様に向かって笑みを浮かべた。
「んふぅ・・・ふぅっ・・・んっ・・・」
そして、レッスン通りに足指から脛へと、上に舌を這わせていく。
「おいしい・・・御主人様ぁ・・・・」
ステージにいることも忘れ、いつものレッスンと同じように啓介への愛撫に没頭していた。
ギュッと男の腰を抱きしめながら、「御褒美」へ向かって太ももを味わっていく。
汗と男の体臭がケダモノじみた興奮を呼ぶ。
遂に「御褒美」が見えるところまで来ると、嬉しそうに見上げるのだった。
反り返るペニス越しに男がニヤリと笑った。
「フフフ・・・」
調教の成果と足指を愛撫する柔らかな舌の感触に、啓介はくすぐったそうに笑った。
スポットライトに照らされる「公開調教」の興奮に男も酔いしれていたのだ。
「良い子だ・・・由美・・・
さあ、御褒美をあげよう・・・」
優しく声に由美は顔を上げると、嬉しそうに御主人様に向かって笑みを浮かべた。
「んふぅ・・・ふぅっ・・・んっ・・・」
そして、レッスン通りに足指から脛へと、上に舌を這わせていく。
「おいしい・・・御主人様ぁ・・・・」
ステージにいることも忘れ、いつものレッスンと同じように啓介への愛撫に没頭していた。
ギュッと男の腰を抱きしめながら、「御褒美」へ向かって太ももを味わっていく。
汗と男の体臭がケダモノじみた興奮を呼ぶ。
遂に「御褒美」が見えるところまで来ると、嬉しそうに見上げるのだった。
反り返るペニス越しに男がニヤリと笑った。

