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「ヴァーチャル奴隷」契約(文字だけでイカせてくれますか?)
第150章 由美のステージ5(公開レッスン)

※※※※※※※※※※※※※※※
「ああっー・・・あっあっあっ・・・
ああっー・・・」
由美の叫び声がスピーカーから響くたびに、愛液のしぶきがスポットライトに照らされる。
ジュボジュボとヴァギナを蹂躙するストレートタイプのペニスバイブが、鈍いモーター音をたてながら激しく出し入れされていた。
由美の細い指が握りしめるバイブは、まるで生き物のように由美を貫いていく。
「いくいくいくっ・・・・
いっちゃうぅー・・・」
同じ絶叫が何度も繰り返され、メス犬と化した由美の美しい顔が歪んでいく。
「ヴァーチャル調教」で教えられたバイブのテクニックの成果を観客達に披露している。
バストも啓介が操作するピンクローターで同時に愛撫され、由美は気も狂うほどの快感を味わっていたのだ。
「ああっー・・・あっあっあっ・・・
ああっー・・・」
由美の叫び声がスピーカーから響くたびに、愛液のしぶきがスポットライトに照らされる。
ジュボジュボとヴァギナを蹂躙するストレートタイプのペニスバイブが、鈍いモーター音をたてながら激しく出し入れされていた。
由美の細い指が握りしめるバイブは、まるで生き物のように由美を貫いていく。
「いくいくいくっ・・・・
いっちゃうぅー・・・」
同じ絶叫が何度も繰り返され、メス犬と化した由美の美しい顔が歪んでいく。
「ヴァーチャル調教」で教えられたバイブのテクニックの成果を観客達に披露している。
バストも啓介が操作するピンクローターで同時に愛撫され、由美は気も狂うほどの快感を味わっていたのだ。

