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レスさんとシンママちゃん【完結】
第5章 シンママ、オイルマッサージ



「何にもしないのなら、せっかくなんで背中塗ってくれます? 背中はひとりで出来ないから」




ハルナちゃんはボクが無害で可哀想な人とでも思ったのでしょうか

背中を向いて、半袖シャツの前のボタンを外していきました




「いいよ、日焼けオイルと同じような感じならボクでもできそうだ」




「ちゃんと塗り込んでくださいね!」



ハルナちゃんは上だけシャツを脱ぐと、下から可愛らしいビキニの水着が出てきました



残念ながら豊かそうな胸元は見せてもらえませんでした




ソファに寝そべって背中を晒します




「じゃあ、いい?? えっと水着はそのままでいいんだよね? オイル付いちゃうけど?」




ボクは脱がそうとして言ったんじゃなく、単純に水着が汚れちゃうけど本当にいいのか、念押しをしました





ハルナちゃんは少し考えてます




まぁいいか、という表情になって寝そべりながら首元の後ろの結び目を外そうとします



でもソファの背もたれが腕に当たってやりにくそう




「いいよ、そのままで!こっちから外すから!」




「じゃあお願いします」




首元の結び目を外したあと、ブラが胸元にだけ残ってソファに挟まっています



まぁ、背中はむきだしなのでそのまま塗ろうかなと思い、ボトルを取ろうとしたら




「そっちから引っ張ってもらえます?
 たぶん抜けるから」



と言ってきました




「ああ、そんなにオイルって垂れちゃうの?」



ボクはブラを持って軽く引き抜こうとします



ハルナちゃんも引きやすくなるように少しだけ上体を起こしてくれました



そのとき覗き見るつもりは無かったんですが、


たわわな胸が重力に引っ張られて、たぷんと揺れながら露わになりました




先の方は見えないですけど、横乳あたりがすっかり露わに



めちゃくちゃデカそうだな!




ボクは見ないように顔の向きを変えて、水着を引き抜きました



その様子はどうやら見られていたみたいです




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